スタッフブログ 多摩てばこネット編集部の日々

rss

立川市「立川立飛 流鏑馬」-2

[イベント] 投稿日時:2017/11/19(日) 19:01


「立川立飛 流鏑馬」-1 

「立川立飛 流鏑馬 動画」



 お待ちかね、【出走・射儀】です。
 射手は、馬場の三ヵ所に立てられた
 的(一ノ的・二ノ的・三ノ的)に
 矢を放ちます。

 流鏑馬を拝観するのは初めて。
 馬が走ってくるだけでドキドキです。
 瞬きしている間に過ぎていってしまい、
 見事、矢が的中、観客の「うおっ!」という
 賞賛の声と拍手だけが残されます。



 こちらの射手は大学生。
 中学生や、女性の方もいらっしゃいました。

 矢をつがえる間に、
 “矢声”と呼ばれる意味のあるかけ声、
 「インヨウ(陰陽)」をあげます。



 立川で、こんなシーンが観られるとは…

 「馬を馳せながら弓を引き、鏑矢を射放つ。」

 五穀豊穣、国家安泰、病気平癒などの
 祈願で行われる流鏑馬の儀式。
 矢が的に当たると五穀は実り、
 所願は成就するといわれ、
 全国各地の神社等で行われています。



 矢を、肩からではなく、腰から抜いて。

 馬と射手は常日頃会話をし、
 馬を乗り出す時にも、
 よく心を通い合わせるそうです。

 馬は射手の心を、“匂い”として感じとる。
 「今日、これだけのものを
 一生懸命やりたい」そんな射手の気持ちは
 馬に伝わる、とのこと。

 また、馬を落ち着かせて
 自分と気があった状態、まさに
 “ウマが合う”なかで乗り出すと、
 的に当たらざるものなし!となるようです。



 緊張感が漂う中にも楽しめる、
 素晴らしい神事でした。

 by T.I









Facebookをされている方は「多摩てばこネットFacebookページ」
に「いいね!」してください。最新の立川情報をお届けいたします。

 

立川市「立川立飛 流鏑馬」-1

[イベント] 投稿日時:2017/11/19(日) 19:00




 澄んだ秋空の下、
 日本の伝統文化「小笠原流 流鏑馬」に
 触れてきました。

 場所は、立飛ホールディングス 
 みどり地区特設会場。
 広い敷地内に、約300mの馬場が
 設えられての執行です。



 行列に、清水 立川市長のお姿も。

 11月19日(日) 
 午前の部 10:00~
 午後の部 13:30~

 ◎行列(流鏑馬の射手一行の行列)

 ◎流鏑馬執行

 ◎出走・射儀(射手が騎乗し、順次執行)

 ◎流鏑馬執行終了・行列



 弓馬術礼法小笠原流 31世宗家
 小笠原清忠氏のご挨拶。

 小笠原家は、鎌倉時代より
 代々、将軍家の指南役として務め、
 武家の礼法、武士の作法を
 伝えてこられたお家です。
 「弓・馬」等も、武士が学ぶべき
 ご作法の一つ。
 弓術・弓馬術(馬上で弓を引く技術)
 そして流鏑馬のような儀式を
 小笠原家が、現代に伝えていらっしゃいます。



 射手は、馬場の三ヵ所に立てられた
 一尺八寸角[約54cm]の的に、
 馬上から矢を放ちます。
 (騎射狭物の的は、
 一尺五寸角[約45cm])



 小笠原宗家の嫡男、清基氏。
 出走・射儀では、三ヵ所すべて的中。
 また、この方が乗られる馬の速いこと!

 立ち見席は無料で開放され、
 開始前から沢山の方が来場。
 お子さんが拝観しやすいよう、
 シート席も用意されていました。

 日本の伝統行事に触れようと、
 海外の方の姿も多く見られた
 この度の「立川立飛 流鏑馬」。
 英語解説を、国文学研究資料館の館長、
 ロバート キャンベル氏が務められるなど、
 すべての方に楽しんで頂きたいという
 思いを感じます。

 「立川立飛 流鏑馬」-2


   「立川立飛 流鏑馬 動画」


 by T.I









Facebookをされている方は「多摩てばこネットFacebookページ」
に「いいね!」してください。最新の立川情報をお届けいたします。

 

<< 2017年11月  >>