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■この記事の掲載日 2015.04.14

イベント

立川初心者「通りあるき」

第1回 立川通りをあるく(北編)

 
「立川通り」(北編)
立川通りは東京都道です。昭和59年に設定されたそうです。錦町6丁目が起点、南編は曙町2交差点までご紹介しました。北編はここから小川橋を越えて、小平市に入り、青梅街道までです。南編はコチラをご覧ください。

それでは写真を見ながら「立川通り」を歩いてみましょう。
高松町3丁目

高松町3丁目に再び起点の印が、実は東橋からここまで
緑川通りと共用になっているため、一旦途切れている。
 
マンションが建ち並んでいます。
 
高松町3丁目の商店街は「高松大通り商店街」と名前がついています。昔は立川通りではなく、高松大通りと呼ばれていたそうです。商店街にはアーケードがあったそうですが、商店の入れ替わりやマンションの建設に伴い、所々アーケードが途切れる事になり、20年ほど前にすべてを撤去したそうです。
 

この街路灯は最近LEDに交換されました。

夜通るととても明るいです。
街路灯の工事は商店街で行ったそうです。LEDの交換にあたって、元の街路灯の土台部分が老朽化していたこともあり、すべて取り換える事に、ぴかぴかの街路灯です。
 
高松町2丁目

立川競輪場に通じる通り。開催時にはガードマンが。
 
高松町2丁目のアーケードも撤去済み。
高松町2丁目の商店街は「高松町商店街」といいます。お店ノート紹介した「横町屋」さんが高松町2丁目にあります。この商店街にもアーケードがあったそうですが、老朽化のため、2010年に撤去されたそうです。
 

「IE」の横の狭い道が元の本通りだそうです。
 
芋窪街道との分岐点
「横町屋」さんの名前の由来は「本通りから横町に入ったお店」、その本通りは今は一方通行になっている写真左の道、砂川につながっています。少し行くと芋窪街と分岐します。斜めに進むこの道は基地へ物資を運搬するために接収されたそうで、トラックなどが通って危ない道だったそうです。
 
芋久保新田

芋久保新田の事が書かれた説明板
 
最近新しくなりました。
芋久保新田と書かれた看板がありました。
芋久保新田は郡の中程より少し東に寄れり。この新田は郡中、村山郷芋久保村の農民来て開発せし故に、村名とせり。享保中開墾の頃より、元文中検地の頃まで 家族八軒ありしと、因て、今に至っても八軒新田と唱う。江戸日本橋をへだたることを八里の行程なり。四境、東に榎木戸新田に隣り、西は柴崎新田に界ひ、南 は青柳新田に接し、北は砂川新田に及べり。東西十町、南北もまた十町ばかり。平坦の地にして、土性は野土なり、水田なく陸田のみ、民戸十八軒、所々に散住 す。元文元年。
 

芋久保と書かれた道標
 
江戸日本橋より八里
説明板の近くには道標があります。江戸日本橋から8里と書かれています。メートル法に直すと31.418km。
 
栄緑地

栄緑地のモニュメント
 
ランニング、ウォーキングなど利用者も多い
ここは基地のあった時代に物資を運ぶ引き込み線が通っていたそうです。昭和55年に線路跡を遊歩道に。全長1.6km。散歩をする人、ランニングする人、四季の花が咲き、人々に親しまれる緑地です。
 

元々は基地への引込線
 
見覚えのある電光掲示板が
以前に紹介した拝島の横田基地に物資を運ぶ引込線みたいだったのでしょうか?ということはここに踏切があった?立川方面に向かう道路沿いには駐車場の電光掲示が、市役所跡のバス停にも同様のものがありました。
 
高木通り、江の島道、弁天通り

高木通りへの分岐
 
江の島道への分岐
栄緑道を過ぎて東側に「高木通り」の分岐点があります。この通りは国分寺に通じます。もう少し進むと「江の島道」との分岐点。立川に来たときに「この道は江の島まで続くのか」と思いましたが…
 

弁天通り、幸町方面へ
 
弁天町通り、国分寺・国立方面へ
もう少し進むと「弁天通り」の交差点に。西へ進むと立川市幸町へ東に進むと国分寺、国立へと進みます。国分寺と隣接しているこのあたりを地図で見ると「クシ」のような形です。
 
すずかけ通り、五日市街道

西はすずかけ通り
 
東はこぶし台方面ですが
弁天通りを越えて、立川通りを北に進みます。このあたりは拡幅計画の話もあるとか新しく建つ建物は概ねセットバックしています。とはいえ拡幅はまだまだ先みたいですね。すずかけ通りと交差します。東への道の名前はついていないようです。
 

五日市街道、西は幸町方面
 
五日市街道、東は若葉町方面
少し北に行くと五日市街道、星乃珈琲館があります。砂川九番の交差点。昔は立川通りではなく、立川所沢線と呼ばれていたそうです。
 
小川橋

橋の下を流れているのは玉川上水
 
向かて右に行くと幸町団地です。
小川橋につきました。立川市はこの橋の手前まで、橋の住所は小平市。ちなみに橋の下を流れているのは玉川上水玉川上水の両岸(表現的にあってますか?)は遊歩道つまり南北に遊歩道があります。散策する人が多い。
 

交差点は交通量も多く、渋滞している事がしばしば。
 
左側に進むと東大和の駅に通じます。
立川市内を過ぎますが、立川通りは続きます。
 
小川用水、日枝神社

小川用水の表示が
 
オブジェがありました。
立川通り、小平市に入っています。通りの西側に水路があります。小川用水。玉川上水からの分水のようですね。水の近くに降りる事ができます。「彫刻の谷緑道」と書かれています。そういえば、ここまでの間、オブジェのようなものがあったような…
 

これも彫刻?
 
亀がいいですね。
もう少し歩くと神社がありました。日枝(ひえ)神社、江戸麹町の日枝神社の分祠と書かれていました。日枝神社と言えば「山王まつり」が有名ですね。
 
青梅街道

右側がに「>」になっています。
 
途中の場合は両端が「<」「>」になっています。
いよいよ立川通りも終点です。青梅街道につきました。
 

青梅街道西方面は東大和へ
 
小金井方面に続きます。
青梅街道とは三差路の交差点。お付き合いありがとうございました。

ここで「立川通り北編」は終了します。新しい情報が入れば更新します。
「立川通り南編」はコチラをご覧ください。

立川通りをあるく(北編)