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■この記事の掲載日 2018.03.17

イベント

おやこ・de・アート展 2018 in 立川

おやこ・de・アート展 2018 in 立川
日時 2018年3月16日(金)~3月21日(水・祝)
11:00~18:00
会場 立川市子ども未来センター(立川まんがぱーく)
企画・主催 成清 北斗・Nomad Art ノマドアート
後 援 立川市/立川市教育委員会/武蔵野美術大学/立川まんがぱーく
協 力 アール・ブリュット立川実行委員会/NPO法人 木馬 木馬工房/NPO法人 結の会
助 成 立川文化芸術のまちづくり協議会/真如苑
おやこ・de・アート展
1年ぶりとなる今回は、様々なバックグランドを持ちながら多方面で活躍する多摩地域、注目アーティストの作品ばかりを一堂に展示。「おとな&こども&障がいの ある人&ない人=すべての人」がアートでつながる作品展となっています。
    


[出品アーティスト]
阿山 隆之・遠藤 良亮・小黒 アリサ・
小坂 真一(&ウノ アキ)・玉川 宗則・
ニシハラ☆ノリオ・山本 麻璃絵 (五十音順)


アートの楽しさを伝えてくれるのは、
立川を拠点に各地でワークショップ・
展示など、幅広く活躍する
アーティスト集団、
『Nomad Art(ノマドアート)』の皆さん。
代表の成清 北斗(なりきよ ほくと)さんに、
今回のテーマについて
お話を伺いました。



様々な前提を取り払い、
表れているものだけに
目を向けたい。


昨年に続き、親子に向けて、
「子供も大人も楽しめるアート」
の視点で選んだ作品を、
展示して頂いております。

今回は、多摩地域の作家に絞って、
さらに障害がある、ないという
フィールドを超え、フラットな目で
すべての作品を見られる展覧会に
したいと考えました。



まずは作品。それが優れていてこその
美術であり、展覧会。


たとえば「アールブリュット」をはじめ
これまで私が目にした展覧会は、
障害を持つ方の作品だけを
集めたものも多くありました。
そして実際に見た時、
そうした作家の背景に関係なく
引き付けられたり、記憶に残る作品が
あったことは、一つの発見でした。



アートに関してはハンディがない。

今回、障害がある方、ない方という
フィルターを取り払い、作品ありきで
この展示にいいと思った方だけに
お声がけをし、参加して頂きました。

“走る”となると、ハンディが生まれる
のかもしれませんが、
アートにはありません。
選ばれた作品を作った方に、
たまたま障害があったり、
なかったり、それだけだと思います。
作るということに関しては、
むしろプラスに働く面も
多いのではないかと。

この展示の中にも、毎日、何時間も
描き続けている方がいらっしゃいます。
“描きたい”という本質的な部分を
維持し続けられる方こそが、
作家、アーティストの資質を
持っていらっしゃるのかなと、
改めて思います。
 



地下に、こちらの作品が
シリーズで展示されています。
 



お母さん方は、写メに大忙し。
自由に好きなものを
かぶっていいんです。

石田倉庫で活躍するアーティスト
茂井健司さん(下記写真 右)も会場に。
来場された方のケアをしながら、
一緒に楽しい時間を過ごされました。



●協働(参加型) 制作
「花いっぱいの世界をつくろう!」
by Nomad Art ノマドアート
(企画:成清北斗)
『Play Me I’m Yours Kunitachi 2018』
3月16日(金)~21日(水・祝)
11:00~18:00

真っ白な世界地図に、
花びらの印刷物を
貼り付けていきます。
会期中、沢山の人が参加することで、
世界が花いっぱいに !
どなたでも参加出来ます。



吉祥寺から来られたお母さんと
二人のお嬢さん。
もう一人のお嬢さんは、
お母さんの腕の中。



もちろん地元 立川からも。
お母さんは、かぶり物にも挑戦 !



Nomad Art ノマドアート
代表の成清さんも、
子供たちにまじって楽しそう♪





新聞紙で作られたオブジェ。
どの作品も “やさ~しく” なら
触ってもいいそうです。



公衆電話は、
2Fの事務所カウンター前に
あります。



今度は、みんなが作る番 !
●ワークショップ
「キミだけの被り物をつくろう!」
by ニシハラ☆ノリオ & アマ☆メン
3月21日(水・祝)
13:00~14:30(12:30受付開始)
無料:定員15名(当日先着順)
新聞紙と色テープを使って
被り物をつくります」。



「おやこ・de・アート展」の
最終日はおまちかね、
かぶりもの作家
ニシハラ☆ノリオさんによる
楽しいワークショップ。



当日は、冬に逆戻りしたような気温。
雪やみぞれが降ったため、
当初予定されていた
子ども未来センターの広場から
地下の会議室に場所を移して
行われました。

被り物をつくるのに使う材料は、
新聞紙とカラーテープのみ。



はじめに、頭のサイズに合わせて
輪を作ります。

「考えないで~。
どんどん手を動かしていって」
ノリオ先生の呼びかけに、みんな次々、
新聞紙へ手を伸ばします。



もちろん、ノリオ先生も作ります。
この通り、あっという間に土台が完成。
さっすが~!



お子さんのアイデアを見届けられた後、
親御さんも少~しお手伝い。
「すごい集中力 !」とお母さんも
びっくりされるほど。

チーム ファミリーで
すてきなかぶり物に仕上げていきます。



新聞紙をグルグルねじったり、
くしゃくしゃにしてボールにしたり…



女の子3人組は、うさぎにワンちゃん、
これまたスゴイ「世界で一番の日本」
なんてタイトルのかぶり物も
作っていました。



会場を盛り上げてくれたのは、
DJまさるさんと実況中継役のゆうちゃん。



絶妙なタイミングでの効果音や音楽、
そして何よりやさしくて面白いトークが
参加者の笑いを誘います。

作品タイトルをつけ方を、
ゆうちゃんが
落語調で説明してくれました。
お見事 !



ノリオ先生、完成です。
ぐるぐる・ねじねじのドリルですね。



こちらもカラフル。
ドラゴ~ン♪
すばらしい。

一人ずつ作品を発表し、表彰も行われました。
どの作品も個性があって魅力的、
1つだけを選べなかったのでしょう。
「優勝はみんな♪」と、ノリオ先生。

もし晴れていたら、最後に全員で
未来センターをパレード、
の予定でした。
今回は、あいにくのお天気で残念でしたが、
子供たちはもちろん、大人も夢中にさせる
かぶり物づくりに盛り上がりました。
もし機会があったら、
ぜひ参加なさってみてくださいね。



ご参考…
ニシハラ☆ノリオさんは以前、
立川でこんなイベントもされました。







こちらは、2F まんがぱーくに
展示されています。



●スタンプラリー
「ノマド学習帳片手にアート探検!」
by Nomad Art ノマドアート
(企画:成清北斗)
3月16日(金)~21日(水・祝)
11:00~18:00

オリジナル学習帳に
すべてのスタンプを集めると、
ノマドアートオリジナルグッズが
もらえます。
どなたでも参加可能。
(学習帳、グッズともに、
各日の限定数あり)



 
会場 立川市子ども未来センター
(立川まんがぱーく)
立川市錦町3丁目2番26号
●JR 立川駅より徒歩13分 
●JR 西国立駅より徒歩7分
●多摩モノレール 立川南駅より
  徒歩12分 
●有料駐車場あり

<お問い合わせ>
立川市錦町3丁目2番26号
立川市子ども未来センター
2階 協働事務室 
Nomad Art ノマドアート事務局
E-mail:info@nomadart.jp
HP:http://www.nomadart.jp/
 

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