街の情報コーナー

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「ニホンゴ探検2017 1日研究員になろう!」 [夏休み自由研究]

投稿日時:2017/06/16(金) 15:20

国立国語研究所(東京都立川市)では、2017 年7 月15 日(土)に、みなさまに研究所を公開し、「日本語」の魅力と不思議に触れられる一般公開イベントを開催します。
当研究所の「1 日研究員」として、ことばのミニ講義、スタンプラリークイズや各種ワークショップを通じて、日本語について楽しみながら学ぶことができるイベントです。対象年齢は小学生以上で、大人の方もお楽しみいただけます。

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■日時 : 平成29年7月15日 (土) 11:30~16:00

■参加費無料・申込不要

■対象年齢 : 小学生以上 (大人の方でもお楽しみいただけます。)

■プログラム ※写真は昨年の様子です。

◆ことばのミニ講義(13:20~14:30)
【ん!?】原田 走一郎 特任助教
いろは歌に入っても最後、五十音図でも別枠の文字「ん」。このミニ講義ではいつも仲間外れにされてしまうなんだかカワイソウな「ん」にスポットを当ててみましょう。いろいろな単語に含まれる「ん」を発音してみたり、英語や方言の「ん」と比べてみたりすることで、皆さんが知らなかった「ん」の顔が発見できるかもしれません。ふだんなにげなく使っていることばをじっくり観察することをとおして、ことばそのものの魅力に迫ります。

【コトバはこころをうつしだす鏡 ~「上下」というけれど「下上」といわないのはなぜ~】
影山 太郎 所長
「上」と「下」をくっつけると「上下」となり、「下上」はおかしいですね。「これ」と「あれ」をくっつけると「これあれ」ではなく、「あれこれ」となります。こういうことは国語の授業で習わないのに、だれでもわかります。学校で習わなくてもわかるのはどうしてでしょうか?英語でも「上」と「下」をつなげると「アップ・アンド・ダウン」(up and down)となり、日本語と同じです。でも、「あれこれ」は、日本語と逆にthis and that(これあれ)となるのです!ふしぎですね。コトバをとおして、人間のこころ(頭のなか)を探検してみます。

◆日本語かかりうけゲーム(11:30~16:00)
文の中には、「係る」ことばと「受ける」ことばがあります。ゲームをしながら日本語のかかりうけをマスターしてしまいましょう!

◆辞書引きコーナー(11:30~16:00)
無限に広がる意味の世界を、辞書を使って探検しよう!目指せ辞書引きの達人!!



◆にほんご☆スタンプラリークイズ(11:30~16:00)
クイズを解いてスタンプを集めよう!
全問正解で賞品ゲット!!



◆れきみんワークショップ(11:30~16:00)
立川市歴史民俗資料館(れきみん)の学芸員さんが、国語研に来てくれます。いろいろなモノにふれて、どんどん質問してみよう!



★昨年の様子はこちら

■会場 : 国立国語研究所 (立川市緑町10-2 | 交通案内 )

■お問い合わせ:国立国語研究所
042-540-4300
koho_ninjal@ninjal.ac.jp