街の情報コーナー

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再考 西多摩を描く 1 [展覧会]

投稿日時:2018/05/15(火) 14:25

青梅市立美術館においては、1994年から1997年にかけて「西多摩を描く」と題した展覧会を4回シリーズで開催しました。同展は西多摩地区の8つの市町村を題材として、池田幹雄(日本画家、新座市在住、1928年生)、栗原一郎(洋画家、福生市在住、1939年生)、長崎莫人(日本画家、東久留米市在住、1929年生)、松山幾三郎(洋画家、東大和市在住、1932年生)の画家に委嘱した、各人20点の新作作品を展示したもので、各地域の魅力と画家の個性が感じられるものとして好評を博しました。

それから20年以上が経過した今日、西多摩地区はどのように変化したのでしょうか。今回は「西多摩を描く」で展示された4人の画家による作品を、地域ごとに再編成して展示します。「再考 西多摩を描く 1」では、青梅市、福生市、あきる野市および奥多摩町を題材とした45作品を取り上げ、合わせてそれらと縁のある現在の西多摩の風景写真を約30点展示します。

前回同様、各地域の魅力と画家の個性もお楽しみいただけますが、絵画と写真、歳月の流れによる新旧なども、一緒に味わえるユニークな展覧会です。本展が皆さんにとって、西多摩を「再考」「再発見」する機会となりましたら幸甚です。




池田幹雄《駅の坂道(奥多摩町)》
ペン・グワッシュ/紙、1996年



■会期:2018年6月2日(土)~7月8日(日)

■開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)

■休館日:月曜日

■観覧料:大人200円(160円)、小・中学生50円(40円)
*(  )内は20名以上の団体割引料金です。
*障がいをお持ちの方(障がい者手帳をご提示ください)、
 青梅市内在住の65才以上の方は無料です。
(免許証、保険証など住所と生年月日のわかるものを
 お1人ずつご提示ください)。
*青梅市内の小・中学生は土曜日無料です。

■会場:青梅市立美術館 青梅市立小島善太郎美術館
[所在地]〒198-0085 青梅市滝ノ上町1346-1
[TEL]0428-24-1195
[アクセス]JR青梅線「青梅駅」下車 徒歩6分

◆関連イベント◆
●ギャラリー・ガイド
【日時】6月10日(日)、6月23日(土)午後2時開始、約30分を予定
【定員】20名(先着順、予約不要、開始時刻に受付集合)
【料金】無料(ただし、要観覧券)

●実技講座「デッサン教室」
【日時】6月19日(火)午前10時制作開始(9時30分より受付開始)、午後4時解散
※交通手段および費用は各自負担。荒天でない限り決行
【内容】
「再考 西多摩を描く 1」の開催にちなみ、画家が題材として選んだ場所にて、各参加者が作画ポイントを探し、鉛筆によるデッサンを仕上げます。
【講師】平野健太郎氏(日本画家)
【会場】石川酒造株式会社(福生市、拝島駅から徒歩20分、タクシーは初乗り運賃)
【対象】高校生以上(参加者のデッサン経験の有無は問いません)
【定員】20人
【受講料】2,500円(教材費、保険料、会場使用料などを含む。当日集金)
【申込方法】
参加希望者1人につき葉書1枚に、住所、氏名、年齢、性別、電話番号(携帯を含む)を記入の上、上記の美術館宛にお送りください。応募者多数の場合は抽選とします。(応募者全員に当落通知を発送します。)
【申込期限】平成30年6月9日(土)※美術館必着
      参加の可否は後日個別に発送します。
【持参するもの】
水筒、帽子、タオル、簡易椅子、昼食、デジタルカメラ(携帯電話も可)、鉛筆削りもしくはカッター、ごみ袋、スケッチブックを入れて持って帰れる袋、その他各自必要と思われるもの。
【備考】
敷地内には国登録有形文化財が点在することから、今回使用する画材は、こちらが支給するスケッチブックと鉛筆、練消しゴムに限ります。また、立ち入り禁止区域などがありますので、指定する区域以外での作画はご遠慮いただきます。(詳細は当選者に通知します)