街の情報コーナー

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特別展「王立宇宙軍 オネアミスの翼展 SFアニメができるまで」

[展覧会] 投稿日時:2018/07/12(木) 14:58

八王子市夢美術館では、SFアニメ映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を紹介する展覧会を開催します。『王立宇宙軍 オネアミスの翼』は、1987年にSFアニメ映画として劇場公開され、その独創性とリアルに描かれた作品世界は今日に至るまで映像の分野で高い評価を得ています。当時、24歳だった山賀 博之監督をはじめ、無名だった若きクリエーター達が劇場向けアニメ映画に初挑戦したことも異例でしたが、これまでのアニメ映画とは一線を画すその緻密な設定や映像美は、当時のアニメ業界に驚きをもって受け止められました。

本作はスタッフたちと等身大の青春群像劇を描きつつ、その異世界の設定は美術、デザイン、建築、政治、思想、文学、言語、宗教、風俗、食物、宇宙、工学、衣服、武器など多岐にわたり、その詳細な設定がSFでありながら、作品にリアルな実感をもたらしました。加えて、特に注目したいのが完成映像に使われた設定よりも、実際には使われることのなかった制作過程の素材資料が本作の背後に膨大な数として横たわり、この世界を形づくっていたことです。それらのつくり手の多くは、工業デザイン、建築、美術を学ぶ学生やまだ無名のアニメーター達でしたが、山賀監督は作品にリアルな実感を創出するためには多種多様なセンスが必要と考え、彼らの個性が見えてきたところで得意な分野の素材資料を山ほどつくらせます。しかし、監督はそれらの素材資料を作品中の世界を統一する目的でつくらせたわけではなく、むしろ個々の才能が生かされたアイデアやデザインなどを集め、そこから作品をひとつの世界へと徐々に構築していったのです。このような部分から全体をつくる方法は本作特有の手法といえるでしょう。

本展では、主にこれらの制作過程の素材資料を国内で初めて紹介します。中でも山賀監督の制作メモは監督として本作をどのように構築していったかが赤裸々にわかる興味深い内容です。数多くの素材資料を通じ、映像の中で現れるリアルさとはまた違った本作独特のSFアニメのつくり方をリアルに感じていただければ幸いです。

『王立宇宙軍 オネアミスの翼』そのストーリーとは
地球とよく似た異世界の湖のほとりにあるオネアミス王国。物語の主人公、シロツグ・ラーダットは幼い頃からジェット機のパイロットになる夢を抱いていた。だが、学校を卒業する頃に「そんな者にはなれない」と自身の成績表から教えられ、挫折したシロツグは「王立宇宙軍」に入隊する。戦わない軍隊として政府からも見放された宇宙軍。ある夜、同僚たちと訪れた歓楽街でシロツグは献身的に布教活動を行う少女、リイクニ・ノンデライコと出会う。後日、リイクニの家を訪れたシロツグは彼女の一言に希望がわき、人類初の有人宇宙飛行計画の宇宙飛行士に志願する。様々な困難や政府の暗躍を乗り越え、シロツグと宇宙軍の仲間達は宇宙を目指す。




完成映像:ロケット整備塔 ©BANDAI VISUAL / GAINAX




制作過程の素材資料:イメージイラスト(路面電車の車内)
©BANDAI VISUAL / GAINAX


■会期:2018年9月14日(金)~11月11日(日)

■休館日:月曜日(祝日、振替休日の場合は開館し翌平日休館)

■開館時間:10:00~19:00(入館は30分前まで)

■観覧料:
一般600円[480円]
学生(小学生以上)・65歳以上300円[240円]
未就学児無料 
土曜日は小・中学生無料
[  ]内は15名以上の団体料金

★会期中イベント★
①『王立宇宙軍 オネアミスの翼』上映

本作を会期中展示室内で上映します。
[上映時間]約120分(119分)※1日4回上映予定
[タイムスケジュール]10時頃~/12時頃~/14時頃~/16時頃~

②山賀博之監督ギャラリートーク(事前申込不要・計4回)
山賀博之監督を迎え、会場内を巡りながら作品についてお話しいただきます。
[日時]2018年9月22日(土)、9月29日(土)、10月13日(土)、10月27日(土)
    いずれも午後3時~午後4時
[会場]八王子市夢美術館展示室内
[出演]山賀博之(株式会社ガイナックス代表取締役)
[費用]無料(ただし観覧料が必要です)

③山賀博之×大西信之対談講演会(往復ハガキにて要事前申込・抽選)
山賀博之監督と、本作のオープニング・エンディング・タイトルロールを担当した画家の大西信之氏を迎え、作品についてお話しいただきます。
[日時]2018年10月27日(土)午後7時半~午後9時
[会場]八王子市夢美術館展示室内
[出演]山賀博之(株式会社ガイナックス代表取締役)、大西信之(画家)
[費用]600円
[定員]50名(抽選)
[申込]往復はがき(1人1枚、応募1名まで)に住所、氏名、電話番号、対談講演会希望と明記のうえ返信面に応募者の宛名を書いて八王子市夢美術館へ送付。
[応募締切]10月2日(火)当日消印有効

■開催場所:八王子市夢美術館
[所在地]八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
[TEL]042-621-6777
交通アクセス

舘野鴻絵本原画展 ぼくの昆虫記ー見つめた先にあったものー

[展覧会] 投稿日時:2018/07/12(木) 11:09

生きている虫たちを見つめることは、これからを生きるぼくたちを見つめることです。
多摩丘陵の東側にある町田市には小山田緑地や野津田公園など緑あふれる自然が残っていて、今も多くの鳥や虫たちが暮らしています。秦野にアトリエを構える絵本作家の館野鴻さんは、こうした緑地や里山に棲む虫たちを観察し、長い時間をかけて1冊の絵本にしています。舘野さんが選ぶ虫たちはどれも個性的。数千匹の卵を産みながら、僅かな数しか成虫になれない「つちはんみょう」は、小さなからだで、困難な運命に立ち向かいます。動物の死骸を栄養にして子育てをする「しでむし」からは、ひとつの死とそれによって育まれる新たな命のつながりを考えずにいられません。1年の内10ヶ月をさなぎで過ごし、春の一時期にパッと蝶になり野山を飛び回る「ぎふちょう」は、延々と続くさなぎの間、そこで何を感じているのでしょう。そして、現在描いている「がろあむし」は、太古より体や棲みかを変えながら、今も暗黒の地下に生き続け、"生きた化石"と呼ばれています。
いのちはつながっている。
遥かな昔から、地球上のあらゆる生き物は、種を超え、時を超えて、つながっている。
この夏は、虫たちの一生を描くことで"生きることとは何か”を問い続ける館野さんの作品から、身近にある自然や生き物の素晴らしさを感じてください。





★関連イベントなど詳細はこちらをご覧ください。


■会期:2018年7月14日(土)~9月24日(月)10:00~17:00

■休館日:毎週月曜日、第2木曜日
※ただし、7月16日、9月17日、9月24日は開館

■開催場所:町田市民文学館 ことばらんど
[所在地]町田市原町田4-16-17
交通アクセス

テーブルに涼感を…

[展覧会] 投稿日時:2018/07/12(木) 10:41


目にも涼しげな器で、
夏のテーブルをかえてみて下さい。
美味しさがますこと、
まちがいないはずです。




石田 誠 さこうゆうこ 須藤拓也
田谷直子 山口利枝


■会期:2018年7月21日(土)~8月5日(日)11:00~18:30
●会期中の30(月)・31(火)はお休み致します。
●20(金)は準備の為お休み致します。

[立川産夏野菜]の販売もあります。
展覧会の詳細はHPでお知らせいたします。
*8/1(水)からは常設品も並びます。

■開催場所:H.works
[所在地]立川市柏町2-44-6
交通アクセス

『快適と安心「くらしを変えたガス機器たち」展』

[展覧会] 投稿日時:2018/07/03(火) 14:14

<GAS MUSEUM がす資料館>は、2018年7月14日(土)から9月30日(日)まで、本年度第二回企画展『快適と安心「くらしを変えたガス機器たち」展』を、ガス灯館2階「ギャラリー」にて開催致します。

明治5年(1872)に日本でガス事業は明かりとしての利用からはじまりますが、明治30年(1897)にガス会社が熱源として炎の利用方針を打ち出すと、ガスかまどやガスストーブ、ガス風呂釜など、私たちのくらしの中へさまざまなガス機器が開発紹介されました。
やがてそれらの製品には、自動点火装置や自動消火タイマーなどの、快適で便利な機能が搭載されたものや、ストッパー付ガス栓やマイコンガスメーターなど、安全機能を採用した設備が提供されることで、現在の快適で豊かな私たちの暮らしを支えてくれています。

今回展示会では、私たちに寄り添い、豊かなくらしを支えてきたガス事業の歴史の中、快適で安心してガスを利用するためのさまざまな努力の足跡を、ガス機器やガス設備より展示紹介します。




「ガス自動点火七輪」
昭和31年(1956) 




「マイコンガスメーター」
昭和58年(1983)

■会期:2018年7月14日(土)~9月30日(日)

■休館日:月曜日
※7月16日、9月17日、9月24日(月・祝)開館
 7月17日、9月18日、9月25日(火)休館

■開館時間:10:00~17:00

■会場:<GAS MUSEUMがす資料館>ガス灯館2階 ギャラリー
[所在地]小平市大沼町4-31-25
[TEL]042-342-1715(月曜日・年末年始を除く10:00~17:00)

エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

[展覧会] 投稿日時:2018/06/30(土) 10:49

不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつアメリカの絵本作家エドワード・ゴーリー(1925-2000)。時に人を不安な気持ちにさせる不気味さとナンセンス、そして余韻を残す優雅なユーモア、ゴーリーの作品はミステリー小説のような物語と、押韻・造語・古語などを駆使した文章、そして細かく描かれた魅惑的なペン画によって多くの人々に愛され、日本でも『ギャシュリークラムのちびっ子たち』や『うろんな客』、『不幸な子供』などの絵本で高い人気を得ています。

とはいえ邦訳されている絵本は、ゴーリーというアーティストのほんの一面に過ぎません。彼自身が文章とイラストの両方を手がけた主著だけで100冊を超え、さらに、挿絵、舞台・衣装のデザイン、演劇やバレエのポスターなど、制作活動と才能は多岐にわたります。

本展では、ゴーリーの没後、各国を巡回した原画展を元に、個人コレクターの所蔵品を加え、貴重な原画・草稿・書籍などからゴーリーの多彩な制作活動をたどり、謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。



エドワード・ゴーリー《うろんな客》1957年 挿絵・原画 
©2010 The Edward Gorey Charitable Trust


■会期:2018年7月13日(金)~9月2日(日)

■開館時間:10:00~19:00(入館は閉館の30分前まで)
※8月3日(金)、4日(土)は20:00まで開館

■休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館)

■観覧料:
一般700(560)円
学生[高校生以上]・65歳以上350(280)円(予定)
会期中中学生以下無料
(  )内は15名以上の団体

★会期中イベント★
◇ギャラリートーク

[講師]石川真紀子(白泉社 MOE 編集部 副編集長)
[日時]8月11日(土・祝)13:30~14:30
[会場]八王子市夢美術館展示室
[費用]無料(ただし観覧料が必要です)
[定員]なし(座席はございません)
[申込]不要(直接会場にお集まりください)

◇はちおうじ美術館めぐりSUN☆KANラリー
[期間]7月28日(金)~9月2日(日)
市内3つの美術館、夢美術館、東京富士美術館、村内美術館の展覧会を観て、クイズに答えスタンプを集めると記念品がもらえます。

■開催場所:八王子市夢美術館
[所在地]八王子市八日町8-1 ビュータワー八王子2F
[TEL]042-621-6777
交通アクセス
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