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■この記事の掲載日 2017.04.11

お店ノート

スイーツ・洋菓子・和菓子

手作りケーキの店  Petit Panier プティ・パニエ

立川市富士見町



手作りケーキの店、
『プティ・パニエ petit panier』
の始まりは平成2年。 
「最初は、4畳くらいの
小さなお店から始めたんですよ」と
オーナーの宇都木みどりさん。



◆自身の経験とセンスをフルに活かして。「習っていたトールペイントは、花の絵を描く時などに役立っています」。

平成15年、富士見町の
現在の場所に、長年、夢だった
ティールームつきのお店を
作りました。

その後、立川の駅前をはじめ、
街がどんどん変化。
けれど「おいしいお菓子を作って、
喜んでもらいたい」。
その思いは変わらず、
弛むことなく時を重ねています。



◆「喫茶店全盛の時代。サンフランシスコで見た、真っ白なティールームでの紅茶のポットサービスが憧れになった」と宇都木さん。店内に7席用意。

創業当時から、宣伝を一切せず、
口コミだけで
お客様が広がってきた
『プティ・パニエ』。
その理由について、
「平成28年8月に閉院した
西立川産婦人科のおかげ」。
宇都木さんは、感謝とともに
当時を振り返ります。

「入院中の妊婦さんに、
毎日、日替わりでおやつと
紅茶をお出していたんです。
皆さん、とても喜んで下さって。
退院後も、お誕生日などの度に
買いに来て下さった。
近隣の方々に支えられて
今があります」。

「複雑で凝ったお菓子は出来ないし、
しようとも思わない」と話す
宇都木さんのお菓子は
とてもシンプル。
一口食べて“おいしい!”と
感じるケーキです。



◆家に持ち帰ってもおいしい『プティ・パニエ』のお菓子。贈り物にも重宝される所以です。地方発送も受けています。

何が入っているんだろう?と
考えるお菓子とは対照的。
着色料を使えば、見た目が
より華やぐとわかっていても、
食べ物から摂った
天然の色素を使っています。

『プティ・パニエ』を訪れた方が、
やさしさや居心地のよさを
感じるのは、そんな背伸びをしない
お菓子作りと、何より
宇都木さんの落ち着いた
物腰、お人柄にあるようです。

お誕生日など、お客様の慶びごとに
携わることで、自身もまた
喜びや元気をもらっている様子。



◆都下少年野球大会開幕に向けて。エールを込め、作って頂いたオリジナル。イチゴとクリームをたっぷりサンドした2層仕立てのおいしいケーキです。

「お子さんは特に正直ですね。
デコレーションケーキを前に、
嬉しいって気持ちが顔に出てる。
“有り難う”って言葉以上に
その笑顔を見る度、
うれしくなります」。

週2回は、お姉さんと二人、
姉妹でお菓子作りの時間。
「お店をしていると、
色々な方とお話できて、
沢山のことを勉強させて頂ける。
イキイキしてきますね。」

最後に、楽しく続けていく
ヒケツを。
「お客様に喜んでいただける
ことが一番。
次また頑張りましょう!って。」



◆「これじゃないと」と言う常連さんも多い、『プティ・パニエ』のベストセラー“ババロアオーフレーズ”。


オーダーケーキ受付中!
写真やイラストを持ちこんでの
相談にも、のってくれます。
キャラクターケーキも可能です。
(お店に見本多数あり)
16㎝(2,700円)・18cm(3,240円)・
20㎝(4,320円)




手作りケーキの店  Petit Panier プティ・パニエ
所在地 立川市富士見町1-22-30
アクセス 青梅線 西立川駅南口 徒歩4分
立川駅北口から立川パス[立72] [立80]
[立81][立82] [立85]乗車→
「西立川」バス停下車すぐ
TEL 042-529-8364
営業時間 10:00~18:00
定休日 月曜日・第3火曜日
HP Petit Panier
※2017年4月現在

手作りケーキの店 Petit Panier プティ・パニエ