■この記事のカテゴリー お店ノート/洋食・イタリアン/立川駅
■この記事の掲載日 2017.08.19

お店ノート

洋食・イタリアン

イタリアン食堂  ボーノミイナ

立川市高松町



“食堂”と名づけたのには、
理由がありました。
「価格をおさえ、毎日でも
来て頂きやすいお店にしたかった。
そして何より、自分に合っているから。」

シャイで控えめな
オーナーシェフ 加藤孝一さん。
「落ち着いた場所に、
お店を持ちたかった」。
駅前の喧騒を避け、2012年11月、
高松町に『イタリアン食堂
ボーノミイナ』をオープン。



◆特別な日のためのセットメニューも用意。記念日に、ネーム入りクッキーと記念撮影をプレゼント。

木のナチュラル感を活かした
明るい店内。
ギンガムチェックのテーブルクロスや、
黒板メニューの文字も温かく
家庭的な雰囲気です。

イタリアンをはじめ、フレンチ、
スペインなど西洋料理全般を学んだ
シェフの根底にあるのは、
引き算の美学。
「良いものを、なるべくシンプルに」。



◆焼き野菜


オープン当初から、
新鮮な野菜を積極的に取り入れ、 
2017年“とうきょう特産使用店”
にも承認されました。

「尊敬するシェフから
薦められたオリーブオイル
“サルバーニョ”は
フルーティで、日本の食材と
よく合うんです」。

素材のおいしさを引き出すために、
塩とオリーブオイルだけで
味付けすることも。
6種類ほど素焼きにした
“焼き野菜”が、常連さんに大人気です。



一方、じっくり調理するメイン
ディッシュや記念日のコース料理、
またデザートも好評。
若いカップルや女性同士のお客様が、
わざわざ駅から歩いて来店されるのも
うなづけます。

「良いシェフに師事できたのは
大きい。これまで教わったことや、
色々な経験を組み合わせながら
アレンジしていきます。」



◆鉄板ナポリタン ふわふわ卵の上に、昔ながらのナポリタン。もちもちの生パスタです。


「ランチを週末だけにしようと
考えたこともあった」とシェフ。
けれど立川へは仕事で通い、
平日しか味わえないお客様からの
要望もあって、続けています。

おいしいことはもちろん、
居心地の良さも大事にしたい
『ボーノミイナ』。
「大切な方と楽しい時間を
過ごして頂けたら、それが一番」。
決して多くない言葉の中に、
沢山の思いが詰まっていました。



◆季節のパンナコッタ ベリーソース添え ドルチェも得意な加藤シェフ。その季節ならではの食材を使った一品が登場します。


 
イタリアン食堂  ボーノミイナ
所在地 立川市高松町2-25-31
アクセス JR立川駅北口徒歩10分、
立川競輪場西の信号を右折。
(旧税務署前) 
TEL 042-519-3064
定休日 木曜日
営業時間 [ランチ]
11:00~15:00 (L.O 14:30)
[ディナー]
17:00~21:30 (L.O 21:00)
HP イタリアン食堂 ボーノミイナ
※2017年8月現在

イタリアン食堂 ボーノミイナ