たちかわぶらっと

  • エリア 曙町

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自分と向き合う時間をつくる! 鬼玉に潜入

食事、睡眠、心の在り方…。生きるを尊び、活きるの大切さを知る
6月某日。am7:00過ぎ
朝の清々しい時間、昨夜の賑わいから、まだ目を覚ましていないJR立川駅の北口周辺を、朝活がてらぶらっとしていると、まだ開店していないお店の中へ入っていく方々を発見しました。
ある方はスーツ、ある方はカジュアル。あの方はどうみても主婦のようだけど…、年代も職業も、多種多様な方々が向かった先は、今年(2026年)3月にオープンした「ろばた焼き 玉河」(通称:鬼玉)でした。

こんな朝早くから何をやっているのだろう…。
お店に向かう方々にまぎれて鬼玉を訪ねると、10名ほどの方々がカウンター席で談笑中。そのカウンター奥の囲炉裏の厨房では、調理白衣にねじり鉢巻きの板前さん? がひとり忙しそうに、朝食の準備をしていました。よく見ると厨房に立っていたのは、鬼玉はじめ、立川に数店舗を展開する玉河グループの若きリーダー、西川洋右社長でした。
「人生を楽しく、明るく元気に生きるためには、まず健康あってのこと」。睡眠もそこそこな労働環境。栄養のバランスもままならない食生活。ましてや夜には、思いおもいに、好みのお酒と食べたい料理を好きなだけの不摂生…。身体に不真面目な生活に追われながら、真面目に日々を懸命に生きるひとり一人に、身体にやさしいお食事と。睡眠の質を上げる簡単なストレッチ。そして、たった3分だけでも自分自身の内面と向き合う瞑想の時間をと、西川さんがお声をかけて集まられた方々の「立川あさげの会」でした。
地場産の野菜をつかった料理は、漬けたり煮つけたり、炊き込んだりと、手間を惜しまない真心のこもった自然な味わい。身体にやさしいお食事をいただきながら、今日この場で顔を合わせた縁をさらに深められるようにと、サイコロトークで会話もますます弾みます。もう朝からお腹も、気持ちも喜びで満たされっぱなしに。
 
ひとりでも多くの方に、一杯でも多くのお酒と、一品でも多くの料理を提供するのが生業の居酒屋さん。その会社のトップである西川社長が、なぜお店の経営や従業員の枠を超えて、このような場を開くのだろうか…。
それはきっと、立川から日本、ひいては世界へ。人とひとを繋ぎ、互いの価値観を認め合える心の豊かさを、育んでいきたいという強い想いがあるからではないかと思わずにはいられません。
西川さんのお仕事は、単に「飲食店を経営すること」ではなく、「人とひとを繋ぎ、豊かな人生の土台をつくること」。真面目に、時に不真面目に。日々を懸命に生きる人々の心の止まり木として、鬼玉の「立川あさげの会」は、今日も立川の街をじんわりと温めています。


 
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ろばた焼 玉河
【所在地】立川市曙町2-7-5 ピタゴラスビル地下1階
【TEL】050-5448-9949
【営業時間】16:00~23:00(料理L.O. 22:30/ドリンクL.O. 22:30)  
【定休日】なし
【WEB SITE】ろばた焼 玉河 公式ホームページ
【SNS】ろばた焼 玉河 Instagram
 
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