立川名産品レシピ

立川名産品レシピ
立川市内で生産される名産品の数々。管理栄養士が考える名産品レシピをご紹介します。

おいしさもヘルシーさも満点!夏のブルーベリーレシピ

ブルーベリーは、小さな実にギュッと詰まった甘酸っぱさが魅力の夏の果実。
今では冷凍ブルーベリーも多く出回っているので、一年中楽しめますが、この時期いちばんおいしくなる生ブルーベリーが今回の主役です。
まずは、健康効果をご紹介しましょう。

目の疲れをやわらげるアントシアニン

ブルーベリーの代表的な栄養成分といえば、ポリフェノールの一種であるアントシアニン。ブルーベリーの紫色をつくっている色素です。アントシアニンは、目のピント調整機能を助ける働きが報告されており、眼精疲労をやわらげる効果があるといわれています。パソコンでの仕事などで目の疲れやかすみ目が気になる方に、サプリメントとしてもおすすめされる栄養成分です。

抗酸化作用のある成分が豊富

ブルーベリーには、ビタミンC、Eなどの抗酸化作用のある成分が豊富に含まれています。そのため、肌トラブルや日焼けによるシミなどの予防に効果があるといわれています。アンチエイジングにも効果が期待される成分です。

食物繊維で便通も改善

まるごと食べるため、食物繊維を豊富に摂れます。食物繊維は腸内環境を整えて、便通をスムーズにします。


おいしくて健康効果も高いブルーベリーを夏の食卓にプラスして、元気な毎日を過ごしてください!


鮮やかな紫のおしゃれな一品
ブルーベリーのリゾット




■ 材料(2人分)  1人分 396kcal
米…120g
玉ねぎ…1/2個
オリーブ油…大さじ1
湯…2カップ~3カップ
コンソメ顆粒…小さじ1
ブルーベリー…80g
塩…ひとつまみ
こしょう…少々
バター…大さじ1
粉チーズ…大さじ3
イタリアンパセリ…あれば少々

 

味見しました!

紫色のインパクトが大きい一皿ですが、味わいはとてもマイルド。
ほんのりとした全体の甘味の中で、ブルーベリーの粒の甘酸っぱさが口の中で広がりました。記念日などの特別な食卓におすすめです!

■ 作り方

玉ねぎはみじん切りにする。湯2カップにコンソメを加える。

フライパンを温め、オリーブ油で玉ねぎを炒める。

しんなりとしてきたら、ブルーベリー、米を加えて炒める。


米が熱くなってきたら、コンソメを溶かした湯1カップを加える。
さっとヘラで底をこそげたら、ふつふつ沸騰する火加減にして煮る。
かき混ぜすぎると粘りが出るので注意。


水気がなくなってきたら残りのコンソメを加えた湯を半量づつ加える。

を繰り返し15~20分好みの固さになるまで煮る。

❻最後に塩こしょう、バター、粉チーズを加えて調味する。


盛りつけて、粉チーズ(分量外)をふりかけイタリアンパセリを添える


野菜たっぷり、ブルーベリーをサラダ感覚で
ブルーベリーの生春巻き



■ 材料(2人分)1人分289kcal

ブルーベリー…80g
鶏ささみ…2本
塩…少々
酒…大さじ1/2
しそ…6枚
サニーレタス…3~4枚
ミント…適量
ライスペーパー…6枚

ブルーベリーソース
 ブルーベリー…10粒(きざむ)
 レモン汁…大さじ1
 塩、こしょう…少々
 オリーブ油…大さじ1

わさびマヨソース
 マヨネーズ…大さじ1
 ヨーグルト…大さじ1
 練りわさび…小さじ1(お好みで)

 

味見しました!

生春巻きは、食欲のないときにもぴったりのメニューです。
鶏ささみとたっぷりのサニーレタス、隠し味のミントの風味がさわやか。ブルーベリーのみずみずしさが全体をさっぱりとまとめてくれました。

■ 作り方

鶏ささみはアルミホイルにのせて塩、酒をふりかけてふんわり包み、魚焼きグリルで5分加熱。余熱で5分おき、スジを取り、ほぐしておく。

 

❷サニーレタスはひとくち大にちぎる。


ライスペーパーはさっと水にくぐらせてまな板に広げ、しそ、サニーレタス、ミント、ささみ、ブルーベリーの順に置いて巻く。


ブルーベリーソース、わさびマヨソースそれぞれ合わせてタレを作り、添える。


カステラを利用してかんたん!
ブルーベリーのグラスデザート



■ 材料(2人分)全量分226kcal

ブルーベリー…80g
カステラ…小さめ2切れ

クリームチーズ…50g
ヨーグルト…50g
さとう…大さじ1

ブルーベリーソース
aブルーベリー…50g
 さとう…大さじ1

ミント…あれば少々

 

味見しました!

ブルーベリーの味と見た目のかわいさ、どちらも満点のかんたんデザート。
クリームチーズとヨーグルトを合わせたクリームがさわやかで、真夏にもすっきりと食べられます!
シンプルでかんたん。子どものおやつにも喜ばれそう!

■ 作り方

ブルーベリーソースを作る。耐熱容器にaを入れて電子レンジ(600w)で1分加熱して冷ましておく。カステラはさいの目切りにする。

 

ボウルにクリームチーズを入れやわらかくして、さとう、ヨーグルトを加えて混ぜる。

❸グラスにブルーベリー4粒くらいとブルーベリーソースをスプーン1杯を入れ、カステラを重ね、ブルーベリーソースをかける。


❹②のチーズクリームをかけ残りのブルーベリーをちらす。あればミントを添える


■レシピ考案、料理制作・井上由香理
管理栄養士、北海道生まれ。
病院勤務、フードコーディネータ・アシスタントを経て独立。
テレビ番組の料理から資格を活かした健康によい料理の考案まで幅広く活躍。
おいしくて簡単なレシピを提供。