立川の四季2026・二十四節気★七十二候

二十四節気★七十二候

~立春の候(りっしゅんのこう)~

2026年が明けたと思ったら、あれよあれよと早くも2月。そして2月といえば3日には、冬から春へと季節を分ける節分の日。そして4日からは、いよいよ春のはじまり立春を迎えました。ちなみに立春は2月4日から18日までのおよそ2週間です。

立春の立川市。最高気温は11℃。最低気温は-2℃と、朝の寒さは厳しいものの、日中はポカポカと穏やかな陽射しが心地よい1日となりました。立川市内ではスイセンやウメの開花も日にひに増して、冬から春へ。陰から陽へと明るく楽しい雰囲気に満ちてきました。

それにしても雨がほとんど降らず、それが原因で水源となる湧水が枯渇しているのか、矢川の流れも湿地の水も、富士見緑地の湧水池も、カッラカラの状態です。立川市だけではないと思いますが、ここのところ乾燥注意報ばかりが目につきます。
矢川では、枯れた川底を踏みしめながら、のっそのっそと獲物を探して歩いていたサギを見かけました。
矢川の水がわずかに残る池の中、足もとを泳ぐ獲物に鋭い眼光を向けながら、ときどきくちばしを水面に突き立てるサギ。小魚を上手に挟んで捕食していました。まじかで見られる自然界の摂理。とても貴重な観察スポットにもなっています。
by ノックアウト♪
立川の四季2026・二十四節気★七十二侯
立春(りっしゅん)の候