立川の四季2026・二十四節気★七十二候

二十四節気★七十二候

~雨水の候(うすいのこう)~

二十四節気は雨水の候を迎えました。 雪が雨に変わり、降り積もった雪は溶けだして、穏やかに流れて大地を潤します。 あたたかな陽射しが草花を育み、大地を豊かにしてくれる季節。それが雨水の頃といわれます。

雨水のはじまりの日、立川市内をめぐりました。

立川市の最低気温は1℃。最高気温は9℃。乾燥注意報の発表もありました。

日中は陽射しがあるものの、そこそこ風も吹いていて、しっかり羽織らなければ、寒さが身にしみました。

寒いとは言っても、金比羅山のカワヅザクラは、枝にピンク色の花芽を着々と準備していました。

乾燥していることもあってか、空気は澄んでいるようで、きれいな青空が広がっています。

立川市内にお気に入りの場所が何か所かありますが、今日も遠く富士山がきれいに見えました。

しかし、大地はカラカラです。抜いてもぬいても生えてくるタフな野草たちでさえ、水分不足でカラカラになっている姿もありました。

湧水が流れる矢川緑地や富士見緑地では、池や川にそそぐ湧水が枯渇していました。

矢川では、これまでも水量が極端に少ない年はありましたが、二十四節気の撮影でまわりはじめて5年、矢川の流れが途絶えることなど、一度もありませんでした。2026年。とうとう湧水の流れが途絶える時もあることとなりました。

by ノックアウト♪
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雨水の候(うすいのこう)の候