立川の四季2026・二十四節気★七十二候

二十四節気★七十二候

立夏の候(りっかのこう)

2026年5月5日。二十四節気は、立夏(りっか)を迎えました。 立夏(りっか)は、立春、立秋、立冬同様、その季節のはじまりの日。暦の上では、本日から夏がはじまりました。

この「二十四節気」コーナーも、2026年で6年目となりますが、立川市内をめぐっていると、暦の季節より、自然界のペースがはやくなっているように感じます。どういうことかというと、6年前には、立夏が見頃だったツツジやフジの花が、立川ではもう枯れているのです。この6年で半月くらい早いペースで季節が進んでいるのだとすれば、あと6年後にはひと月くらい季節が前倒しでやってくる? もしこれが確かな情報だとすれば、多摩てばこネットのこの二十四節気コーナーから、目がはなせませんよ。

立夏のはじまりの日。また端午の節句の日。立川市の最高気温は22℃。午後になって南からの風が6メートルと、身体を押されるくらいの強風でした。ここ数日、立川市はじめ他地域でも強風が吹き荒れているようなので、充分な注意も必要です。農家さんでは、夏野菜の苗など、農作物への影響も懸念されていました。

さらには、矢川緑地の湿地帯に矢川の湧水が流れていませんでした。
矢川の水量は、だいぶ回復したように見えましたが、湿地には湧水が引き込まれてなく、まだまだ枯渇の時期がつづくのでしょうか。ただ外来種のキショウブなどの対策はかなり順調のようで、本来の矢川の自然を取り戻しているように見えました。
そして少しわかりづらいのですが、奇跡的に撮れた矢川のトンボの写真もご覧ください。

by ノックアウト♪
立川の四季2026・二十四節気★七十二侯
立夏の候(りっかのこう)