立川の四季2026・二十四節気★七十二候

二十四節気★七十二候

芒種の候(ぼうしゅのこう)

2026年6月6日から6月20日までは、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の候です。この時季は、梅や杏の実が色づき、ホタルの飛び交う姿を観ることができるとか。

2026年6月6日から6月20日までは、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)の候です。この時季は、梅や杏の実が色づき、ホタルの飛び交う姿を観ることができるとか。だんだんと雨の日も多くなり梅雨がはじまります。
 

また芒種の(芒)は、イネ科の植物の穂先のことから、この頃に田植えが行われる季節だったようですが、近年では少し早くから田植えが行われているようです。ただ立川市では、柴崎町にある唯一の田んぼで、もうすぐ田植えが行われるようです。
芒種の候、初日の6日。某サイトの立川市のお天気は曇り予報でしたが、そんな予報などどこ吹く風といわんばかりの晴天に! 日差しも痛いくらいに肌を照りつけて、立川市の最高気温は24℃まで上がりました。
矢川緑地を潤す湧水も、この日は久しぶりに満ちていて、水中はとても清らかに見えました。


思いのほか暑くなった立川市。水辺に集まっていたのは、トンボやアメンボなどの昆虫類だけではありません。
多くの野鳥たちも水辺に集まる中、カモやカラスも同じように水辺に羽を休めていました。立川市に限らず、これからますます暑くなる季節、人間のみならず、野鳥や虫たちも分け隔てなく、水辺を利用できたら良いなと思いました。
そして芒種の候の6月といえば、立川市とその周辺地域では、アジサイが見頃を迎える季節です。特に富士見町の「富士見緑地」には、群生するアジサイが咲くと、待ちかねた多くの方が訪れます。
この芒種の気候が羽化にちょうど良い気候だったことから、この季節に水辺に行くと、ホタルの幻想的な光の舞が観られましたが、ここ近年、ホタルがあまり観られなくなったような話もあります。ちなみにホタルは、日本にはおよそ50種類がいて、ゲンジボタルとヘイケボタルなどごく一部だけが水生だそうです。
By.ノックアウト
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