立川の四季2026・二十四節気★七十二候

二十四節気★七十二候

小暑の候(しょうしょのこう)

暑中お見舞い申し上げます。 本日より「小暑の候」がスタート。いよいよこれから梅雨が明けて、厳しい暑さに身を焦がす日々がやってくるのでしょう。

小暑を迎えた立川市。なんとか雨は降らずに、一日中よく曇った空模様でした。最高気温は25℃。過ごしやすい気温とはいえ湿度が高めだったため、なんとなく肌にまとわりつくような空気感の一日でした。

さて、本日7月7日は「七夕」でもあります。 中国に古くからある風習と、日本古来の伝説とが結びついた行事と言われています。
何はともあれ、1年に一度、この七夕の日だけ織姫と彦星が会うことを許された日。離ればなれにされてしまった二人がようやく会える日なのに、なぜ私たちは短冊に願い事を書いて飾るのだろう……。そんな疑問が湧いてしまうのは、私の心が汚れているからでしょうか。

調べてみると、短冊を飾る風習は平安時代から行われていたのだそうです。 その頃の願い事は、習いごとや書道などの技芸上達を願うものが主だったとか。また、笹竹に結ぶのは、まっすぐにぐんぐんと伸びる竹の成長力や生命力にあやかり、「この思い、天に届け!」という意味合いもあったのではなかろうか……と想像が膨らみます。
さて、梅雨らしい空模様と温かい陽気のおかげで、金比羅山も矢川緑地も、野草や樹々の葉がうっそうと茂っています。大げさな言い方をすれば、まるでジャングルのよう。 ヤブからは、棒でもヘビでもなく、大量の蚊が飛来します。耳元で「ぷ~ん」というあの独特の羽音を聞くだけで痒くなってしまうのは、まさにDNAに刷り込まれた夏の反応なのかもしれません。

一方で富士見緑地は、ここ最近に草刈りが行われたのか、水回りも緑地帯もとてもスッキリしていました。しかも、草丈を長めに残す「高刈り」にされていて、野草たちの急激な成長を抑える専門家の裏技が光っていました。
ノックアウト🎵
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小暑の候(しょうしょのこう)