立川の2026二十四節気七十二候

  • エリア 富士見町 羽衣町 砂川町 若葉町 西砂町
  • ジャンル 立川の自然

二十四節気★七十二候

処暑の候(しょしょのこう)

本日8月23日~9月6日までは、二十四節気の「処暑」(しょしょ)となります。

~処暑の候(しょしょのこう)~

本日8月23日~9月6日までは、二十四節気の「処暑」(しょしょ)となります。 処暑はこれまでの暑さが和らぐ頃といわれますが、いやいやまだまだ残暑も厳しい8月の下旬。本日の立川市の最高気温は30℃と、これまでの酷暑の日々を考えれば、少しは暑さも和らいでいるようにも思えますが、初秋を迎えてもなお、今夏はしばらく厳しい暑さが続きそうです。 厳しい暑さだけに留まらず、本日未明には茨城県南部を震源とするM5.9・最大震度5弱の地震が発生したほか、線状降水帯による激しい豪雨(令和8年8月千葉豪雨)など、日本国内だけを見ても大自然の猛威は、年々激しさを増しているようにも感じます。
処暑のスタート。立川市は曇りベースの1日となりました。
清らかな水の流れが魅力的な富士見緑地や矢川緑地では、いつもより湧水量も多そうで、澄んだ流れはどこか涼しげ。水中をのそのそ歩くザリガニも、人影を気にすることなく快適そうに水中散歩をしていました。
矢川緑地では、セミの大合唱にも負けずにトンボたちが、ここは自分の場所だといわんばかりに、お気に入りの穂先や葉っぱの上を根城に縄張り争い。それがなんだか、何度も繰り返される鬼ごっこのようで、まだ暑い秋の昼下がりに楽しそうに見えました。―― そう言えば矢川緑地では、野鳥の姿が見られなかったような…。
一方、金比羅山のトンボたちは、そんな追いかけっことは無縁の様子で、優雅にヒラヒラと飛んでいました。
そして若葉緑地では、処暑を迎えてもなおセミたちは、あっちからもこっちからもの大合唱。まるでコンサート会場と言わんばかりのセミ時雨に気を取られて、ふと見上げた樹々の下では、羽化を終えたばかりのセミの姿が。純白のカラダは弱々しくて、触れたら崩れそうに見えました。
また、玉川上水沿いの畑では、夏野菜から秋冬野菜への作付け準備が忙しそうでした。
 
ノックアウト🎵
立川の四季2026・二十四節気★七十二侯
処暑の候(しょしょのこう)