立川の2026二十四節気七十二候

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  • ジャンル 立川の自然

二十四節気★七十二候

秋分の候(しゅうぶんのこう)

本日9月23日~10月7日までは、二十四節気の「秋分」(しゅうぶん)となります。

~秋分の候(しゅうぶんのこう)~

本日9月23日から10月7日までは、二十四節気の「秋分」(しゅうぶん)の期間に入ります。
秋分は、3月の春分と同じように、昼と夜の長さがほぼ同じくらいになる頃といわれます。秋分を過ぎると、12月22日の冬至に向かって、夜の時間が少しずつ長くなっていきます。
春分や秋分の頃には、太陽はほぼ真東から昇り、真西に沈みます。
昼が最も長い夏至、夜が最も長い冬至。太陽や月、星空の動きを見つめ、季節の移ろいを暮らしの暦にしてきた先人たちの感覚には、あらためて驚かされます。
また、本日はお彼岸の中日です。秋分の日を挟む前後3日間を合わせた7日間は、先人であるご先祖様に供養の思いを寄せ、自然や命に感謝を寄せる期間でもあります。
立川市では未明から雨が降ったりやんだりして、一日中すっきりしない空模様となりました。気温は正午から夕方にかけて19℃前後と、少し肌寒い一日となりました。
ここ最近は台風の影響もあり、雨の多い日が続きました。そのせいか、富士見緑地も矢川緑地も、湧水が勢いよく溢れ出て、普段は水が枯れていることが多い残堀川も、今日は轟々と音を立てて流れていました。


 
雨の日が多くなって、セミやトンボの姿はさすがに見かけなくなりました。一方で、カマキリやチョウは、この時期が産卵期にあたるのか、よく見かけます。
そして、この夏に卵からかえったと思われる、体長わずか4、5cmほどのトカゲやカナヘビの姿も。そのからだよりはるかに高い草むらを、一生懸命這い進む小さな命に、思わず頬がゆるみます。
近年、降り続く雨は、ときに大雨や土砂崩れとなって人々の暮らしを脅かします。その一方で、雨の中でも、虫や植物をはじめとする生きものたちは次へと命をつなぎ、また元気な姿を見せてくれます。そんな自然の営みを垣間見て、儚くもたくましい生命の尊さを思った、お彼岸の中日、秋分でした。

ノックアウト🎵
立川の四季2026・二十四節気★七十二候
秋分の候(しゅうぶんのこう)


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