お店情報

『讃岐うどん 高松製麺所
 またちゃん』 店主に伺ったお話

  • エリア 高松町
  • ジャンル ランチ 和食 うどん・そば
ランチ ディナー
「食の世界で、僕は丁稚ですから」。
180cm以上ある身体をちいさくして
そうつぶやく、店長の田代健二さん。

2017年12月、
JR立川駅北口の高松町に
『高松製麺所 またちゃん』がオープン。
柴崎町にある『釜焼鳥本舗 おやひなや』は、
田代さんの親戚がオーナーを務める
姉妹店です。



◆かけうどんと鶏天  天ぷらは、えび・ごぼう・かぼちゃ・ちくわ・じゃこ・餅・野菜・コロッケなど種類も豊富。大・並・小からうどんの量を選べる、かけ・ぶっかけ・ざるの他、カレー・ピリ辛ニンニク・肉、さらに担担うどん・ジェノベーゼ・カルボナーラといった変わり種も登場。
 
「香川県の高松市へうどん作りの修行に
行って、まず驚きました。
こんなにおいしいうどんがあるのかと」。
毎日食べたくなるうどんでも、
かけ汁の好みはお店によって、
まちまちだったそうです。

手打ちから経験を積んだ田代さん。
製麺機器の導入に至った理由を
こう語ります。
「毎日、誰が作っても、味をぶらさず
提供することを考えた末の判断です。
その分、出汁に関しては
一切、出来あいのものを使いません」。




四国から仕入れた花かつお・いりこ・
にぼし・昆布を使って手作りする
関西風の出汁。
お客様から、「本格的」とか
「上品な味でまとまってるね」と
言われることが増えてきたそうです。

中でも一番うれしかったのが、
「地元の味に近い。四国に帰らなくても、
ここで食べられる」と
香川出身のお客様から言われたこと。
クオリティを落とさずに、
さらに改善を加えて進化を目指します。



◆もつ鍋 深い土鍋に、もつがたっぷり。安くておいしい居酒屋メニューが沢山あります。〆に、ぜひおいしいうどんを。

「当初、香川のうどんの再現を
試みたのですが、
東京や三多摩の方の好みは、
若干違うことがわかりました。
たとえば、武蔵野うどんは
太麺でコシが強い。
お客様から“麺のコシが弱い”、
“やわらかい”という感想を頂き、
10秒単位で見直しました」。

寒い時期は、熱々のかけ出汁で、
また、夏場はさっぱりと
口当たりの良いメニューを。
麺の特徴を生かし、
お客様を飽きさせない工夫を
心掛けたいという『またちゃん』。




◆知覧鶏たたき 自慢の鶏をたたきでも。兵庫県生まれの安心安全な松風地鶏(もとは名古屋コーチン)です。


おいしいことは、もはや当たりまえ。
いかに、お客様に喜ばれる
接客を重ねられるか、
それは店外でのコミュニケーションも
同じだと言います。


「お店が住宅街にあるので、
夜、人が出入りする音なども
気になっています。
街に甘えてばかりじゃダメですから。
高松町の住民になった気持ちで、
近隣の方々に使って頂ける店に
していきたい」。



◆2F席は最大20名様まで。17:00~貸し切り予約も受け付け中。ご予算に合わせて、大満足のメニューでもてなしてくれます。


「うちは、〆にうどんという流れが
出来ている、うどん居酒屋」。
うどん用の昆布出汁を使った
もつ鍋など、夜はお鍋のメニューも
好評です。
サッと気軽に食事が出来る1階席と
ゆっくり足を延ばして寛げる2階席は
宴会にもぴったり。
早くも、小さなお子さんと一緒の
ご家族からも重宝されています。

「生まれも育ちも立川」の田代さん、
地元愛をもって、地元の街に応えます。
 
名称 讃岐うどん 高松製麺所 またちゃん
所在地 立川市高松町3-15-6
アクセス JR「立川駅」北口より徒歩7分
多摩モノレール「立川北駅」
より徒歩7分
TEL 042-522-2201
営業時間 ランチ  11:30~14:00 
ディナー 17:00~23:00
定休日 不定休

※2018年2月現在