イベントレポート

たちかわ楽市 20142014年11月8日(土)・9日(日)

  • ジャンル お祭り
たちかわ楽市 2014
日時 11月8日(土)・9日(日)10:00~16:00
※小雨決行  荒天の場合は中止
会場 国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーン
[アクセス]JR「立川駅」北口徒歩10分

たちかわ楽市 2014

多くの市民に親しまれ、育まれる、市民主導の参加型総合イベント「たちかわ楽市」。
人々に楽しさや優しさとやすらぎの場の提供を通して、人と人、地域と地域、都市と
都市を結びます。「立川しみん祭」「たちかわ商人祭」「立川市農業祭」「昭和記念
公園イベント」の同時開催によって、新たな地域コミュニティの確立と活気あふれる
街のにぎわいの創出を目指します。

     


立川市の“公認なりそこね”キャラクター「ウドラ」のラッピングバスが、「楽市」で初お披露目。
立川の姉妹都市 長野県大町市のキャラクター「おおまぴょん」と。


※小画像クリックで拡大に。右上端をクリックして順にご覧ください。

立川産をごひいきに !
もちろん、立川うども沢山並んでいました。
 
毎年「楽市」入口付近に並ぶかぼちゃ。
重さと出品者のお名前が記されて。


立川市公式キャラクター
くるりんのぬいぐるみS (1800円)



 
   

「立川てづくり展」では、アクセサリー雑貨や
革製品などの作品に並び、ワンちゃんの洋服も。

飼い主さんをジッと待っていた曙町のワンちゃん。
試着の後、かわいい一枚を買ってもらったようです。
   

「世界ふれあい祭」では、各国のフードから民芸品まで。
ネパールのブースでは、フエルトで作られた
カラフルな帽子やバックが売られていました。


 


 


昭和の時代はこんなポストでしたね…
あ! 年賀状、急がねば ~
 

「お買い得品」に人があつまる、あつまる !
ダイコンもニンジンの束も100円。
 

立川育ちの野菜でつくる宝船。
農業祭ならではの光景です。

Burgur king のハンバーガー、
「楽市」では目の前で焼いてくれます。
   

おいしそうな匂いに誘われ近付いてみると、
高松町商店街連合会の方々による模擬店でした。
北海道直送のホタテ(2ヶ300円)

 

「立川伊勢屋」のお団子。
新商品うどまんじゅうは「楽市」仕様で
くるりんのラッピングに。

 
   

このバスは11月10日(月)  6:38 若葉町団地から出発し、
以降 [立川駅北口=若葉町団地] の路線を運行する予定。


 
   
   
   

ステージでは、手話のフラダンスや三味線に合わせた
踊りなど様々なパフォーマンスが、
次々繰り広げられました。

飼い主さんが「そろそろ…」とうながしても、
ガンとして動きません。どうやら音楽好きのよう。
 
   

「楽市」初登場?! 
人間ジュークボックス、1曲 200円♪
楽しいパフォーマンスに、大人も子供も釘づけ。

1. コインを入れると、タカパーチ(箱の中にいる人)が登場。
2. 好みの曲を言います。(メニュー以外でもOKかも?)
3. トランペットでの演奏が始まります。
   

立川のおみやげ品から。
信濃屋おせんべい(110円)、
立川伊勢屋うどまんじゅう(200円)
本日発売のエミリーフローゲ「たちかわサブレ」(140円)