イベントレポート

立川消防フェア2014

  • ジャンル 防災・消防
立川消防フェア2014

市民に体験を通して火災予防意識を高めてもらい、
消防についての理解を深めてもらう目的のもと、
立川消防署が毎年開催。
普段乗ることのない車輛の乗車体験や様々な展示、
実践さながらの消防演技披露など。
子供から大人まで楽しめる催しを多数行っている。

立川消防フェア2014
日時 2014年3月1日(土) 9:30~12:00
会場 東京消防庁 第八消防方面訓練場 (立川消防署となり)
立川市泉町1156-1
詳細 立川消防署

朝からあいにくの雨。
規模を縮小しての実施となったが、親子連れを中心に
会場の第八消防方面訓練場が賑わいました。

はしご車とポンプはしご車の乗車体験に、開催前から列。(5才~小学生 先着20名)

ミニ防火衣の着装や起震車体験など、
体験型催しが盛りだくさん。
東京消防庁のマスコット「キュータ」もお出迎え。

備えあれば憂いなし!
防災や救急に
まつわる展示も
いろいろ。

立川防災館ではミニコンサートがありました。
国立音楽大学生学生による金管10重奏。
ラピュタやトトロに子供達もゴキゲン♪

「七番組腕用ポンプ」は、
なんと大正9年(1920年)製。

ピストン式の貴重な1台。
一斉放水では出番も !

吸引水量:270リットル/min
水力:高さ約27メートル

消防少年団の子供達もがんばりました。
消火に向かう姿勢は真剣そのもの。
たのもしい!

レーダーも搭載するヘリの名は「ひばり」。
1000kmの飛行が可能で、
要請があれば東京都外へも。

消防演技披露

ビルで火災が発生、
上層階に要救助者がいる想定でスタート。

サイレンを鳴らし、指揮車と立川消防署のはしご車、救助車が次々到着。

オレンジのユニフォーム、消防救助機動部隊(通称ハイパーレスキュー)も現場へ。

隊長が現場のハイパーレスキュー隊員に、メガホンで的確な指示を出していきます。

空気式舫銃を発射し、
渡したロープを使って崖の上へ。
スイスイ簡単そうに見えるが、
厳しい修練がなせる業、ただただ感心。

航空隊ヘリから救助隊が降下。
スピーディに救助に当たります。

救助活動を終え、ハイパーレスキュー隊も脱出。

お待ちかね、消防車輛の一斉放水。
福島原発時に活躍した車輛と同じ、屈折放水塔車も登場。
高所や危険物火災など、消防隊が容易に近づけない現場で有効に、注水や泡放射を行う特殊車両です。

雨の中、本当にお疲れ様でした。
次回の「立川消防フェア」も楽しみにしています!

立川消防フェア
開催場所 東京消防庁 第八消防方面訓練場
(立川消防署の隣)
立川市泉町1156番地の1
最寄り駅 JR立川駅からバスで約7分
HP 東京消防庁 立川消防署
消防演技
披露
ハイパーレスキュー隊、
航空隊、
立川消防署隊、
立川市・国立市消防団
災害時支援ボランティア
立川・国立地区 / 東京消防庁
女性防火の会
消防少年団、
砂川七番組(腕用ポンプ)、
国立市自主防災組織 等