イベントレポート

ART in FARM 2017

  • ジャンル 音楽・アート

2016年の様子「生命の讃歌」より

ART in FARM アートインファーム

今年、10回目を迎える『アート イン ファーム』。2007年から毎年テーマを変えて、開催されてきました。“~生命への讃歌~”と題した2016年は、コーヒーや地元野菜のデリなど「畑カフェ」をメインに、アート、ワークショップ、コンサートと様々な企画を用意。初日の22日(土)は、曇り空でのスタートとなりましたが、訪れた方々は「葡萄畑」でゆっくりと、秋の休日を楽しみました。

『アート イン ファーム』実行委員会
代表であり、2014年より
会場をイベントのために
開放されている井上葡萄園の
井上洋司さん(中央)に
お話を伺いました。

もともと建物と環境を整える仕事に
携わられていた井上さん。
「自然の大切さを知ることもそうですが、
自然の中で楽しめたり、気持ちいいと
感じられることが大事だと思います。
農地が持つ様々な可能性を試しながら、
今後も農地から学べるものを
街に広げていきたい」とのこと。

◆葡萄や茄子のジャムを用意して。
コーヒー&クッキーセット(700円)
ワンドリンク&ピクルスセット(700円)他

都市の中の農地と、地方にある農地との違い。
また、都市生活の一空間として、
農地がもたらす役割をアートを
通して感じてほしい。
『アート イン ファーム』には
そんな願いも込められています。

ベジカフェ「Cabbage Beach
(キャベツビーチ)」。
和・洋・スイーツ…
手作りのご馳走が次々登場。

1品150円~300円の料理を5種類選ぶと、
蓋付きのわっぱに詰めてくれます。

ヘルシーでおいしい「Cabbage Beach」
の惣菜は、立川市柴崎町「のーかる」でも
販売されています。

「あぐりこ」のドリンクメニューも
この通り、ヘルシー!

好評の珈琲&マフィンセット(500円)

ハンドドリップ体験(2杯分 500円)
おいしい珈琲の淹れ方を教えてくれるのは、
この本の著者である金澤政幸さん。

澄んだ空気の中、ライブペイントが
行われました。
テーマは「静かに息をして―」。

ワークショップ

子供から大人まで楽しめる、
ワークショップも開催。
(※要予約)

10月22日(土)
【崖線アート散歩】
【崖線土壌 生態観察ツアー】
★参加者1名様に農産物プレゼント!

【崖線土壌 生態観察ツアー】
山梨県から、講師を迎えて。
地域自然財産研究所 代表 篠田授樹さんの
ガイドで、土の中探検にいざ、出発!

実際に土を掘ってみると、
いろいろなムシが出てくる出てくる。
朽木の中にも沢山。

カブトムシのツノも土の中から出てきました。

ルーペ付容器に入れ、
後から顕微鏡でその生態を観察します。

歴史民俗資料館の一室にて。

生物の誕生があって、
土ができたというお話をはじめ、
知らなかったことを色々と学んだ
ワークショップでした。

アコースティックのやさしい音色が、
葡萄畑を温かく包みこむ夕刻。

突然降り始めた雨もすぐにあがって、
無事、演奏再開。
好みのドリンクを片手に、
誰もがその音に、酔いしれました。

◆10月22日(土) 17:00~18:30
1930年代フランスを中心に流行した、
ジプシースイングを演奏するバンドの皆さん。
西山俊哉さん(g)
栗山亮介さん(g)
玉木勝さん(b)

このイベントでは、ジャズのスタンダードをメインに。
息の合ったプレイを聴かせてくれました。

◆10月23日(日) 17:30~19:00
北床宗太郎さん(vln)
栗山亮介さん(p,accordina)
小山田和正さん(perc)
黒沢綾さん(vo)

※要予約/\2,500
(ワンドリンク+ ピクルス付)

会場の一角に、
宗政浩二さんの作品「彩る影」。
表裏一体の光と影。
影によって、
明るさを表現する試みだそうです。

『アート イン ファーム』
第2日目もお楽しみに♪
10月23日(日)11:30~

名称 井上葡萄園
所在地 立川市富士見町3-15-20
アクセス ※立川駅南口2番バス停より乗車10分
 バス停「団地西」下車 徒歩5分

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