スポーツ

「バルサ財団社会包摂フェスティバル」アリーナ立川立飛で開催されました

現在、「楽天カップ」で来日中のバルセロナFC。

そのバルセロナFCが設立した「バルサ財団」は、同団体のプロジェクトの一つである「FutbolNet(フットボールネット)」において、スポーツを通じた子どもたちへの教育支援等を目的に、南米・中東・アフリカ・アジアなどグローバルで活動をしています。
障がいを持つこどもたちを支援するためにスポーツを通じたインクルージョン(包摂)・プログラムを今年日本でも実施しました。

今回のフェスティバルは、個人の性格やスキルに関係なく、少年・少女とも対等な条件での参加を促進し、障がい児と健常児の双方が完全に受け入れられる空間を創造することを目的としています。




200名以上のこどもたちが参加。8つのグループに分かれて、アクティビティ(活動)をします。
具体的には身体を動かすゲームを通してバルサ財団が掲げる5つの価値を学びます。
その5つの価値とは「チームワーク」「敬意」「野心」「謙虚さ」「努力」。



なかなかこう書くと難しい話に思えますね。
そもそも「包摂」という言葉も難しい。
社会的包摂ということばがあって、調べてみると「社会的に弱い立場にある人々をも含め市民ひとりひとり、排除や摩擦、孤独や孤立から援護し、社会の一員として取り込み、支え合う考え方のこと。」

実際のアクティビティは各チームごとに、指導をする財団のコーチが見本を示して、子供たちがトライする。決して難しい動作ではないのですが、協力し合ったり相手を尊重したりしないとうまくいかない。そうやって楽しみながらバルサ財団の掲げる価値を学びます。



パラシュートの丸い布をみんなで上下に動かします。
コーチの指示通りに動かさないとうまくいきません。



動画をご覧ください。



ひとつの活動を終えるとリフレクションタイムということで、輪になってお互いに感じたことを話します。



このイベントにはアリーナ立川立飛のスクールに通う子供たちも参加しました。

by JK