B3リーグ2022-23シーズン立川ダイス 11月20日対金沢武士団第2戦

土曜日の試合は悔しい大敗でした。
本日も金沢武士団戦、ホーム連敗はなんとして阻止しないと。

土曜日の試合は序盤からディフェンス・オフェンスの決まりごとができていなかったと修正を誓った試合。

いよいよ試合開始。

第1クオーター。
出だしから阿部選手、ウオーリー選手の3ポイントが決まりリードします。
立川18-15金沢。

第2クオーター。
3ポイントを狙ったボールがリングを外しリバウンドを尾形選手が押し込めます。
立川35-29金沢で前半終了。

第3クオーター。
こぼれ球、ウオーリー選手が3ポイントシュートを決めます。
立川58-43金沢。

第4クオーター。
開始1分30秒、町井選手の3ポイント、ブラクニー選手の2ポイントが決まり20点差、
その後、金沢に2ポイント返されますが、ウオーリー選手が2ポイントを決めて再び20点差。

これで今日は大丈夫と思っていたら、6点差まで追い上げられます。
終了間際、阿部選手がフリースローを2本見事に決めて、立川67-59金沢。