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立川の不思議・再発見♪ “多摩川まで6キロの場所に、無造作に置かれたレールたち”

  • エリア 一番町
  • ジャンル 立川の歴史 お知らせ
立川市上砂町と一番町の境、玉川上水が「ふせこし」といわれる工法で、残堀川をくぐったところ、ちょうど多摩川まで6キロのところに
いつ、どこから来たのか…
出どころの予想もつかない線路のレールが並べられています。
この少し北側には、西武拝島線が通っていますが、まさか西武拝島線の使い残りがここにある?! とは考えにくいが…。
あるいは、ここよりはるか北、多摩湖建設の折、使われていた線路の名残り…。
それとも、この玉川上水と残堀川の「ふせこし」工法の際、使っていたものなのだろうか…。
この玉川上水で、よく見かけるサギたちにも、このレールがどうしてここにあるのかわかるまい。
それを言うならば、このサギたちでさえ、どこから立川へ飛来しているものなのか、知らないのではあるまいか…。
by ノックアウト♪
名称 立川の不思議・再発見♪ “多摩川まで6キロの場所に、無造作に置かれたレールたち”
所在地 立川市上砂町4丁目,一番町4丁目