イベントレポート

国立市『 Play Me I’m Yours Kunitachi 2018 』

  • ジャンル 音楽・アート
   日本初開催!英国のアーティスト、
 ルーク・ジェラム氏による
 アートプロジェクト『 Play Me
 I’m Yours Kunitachi 2018 』が、
 明日から国立市内で開催されます。
 期間は、3/17(土)~2週間。



 開催に先立ち、今日15:00より、
 キックオフイベントが行われました。

 JR国立駅「nonowa 国立EAST」前では、
 ストーリー仕立ての、
 サプライズライブを展開。
 小さな男の子の演奏に始まり、
 警備員やサラリーマンに扮した
 プロのピアニストの方々が、
 すばらしい演奏を披露されました。

 Piano 菊池亮太さん / 久道匠人さん

 [賛助出演] ちいさなアーティストたち
 笠原千熙/杉山綾音/篠田竜伸/篠田修児      
   


 余韻に浸る間もなく、
 レセプション会場のJR国立ビルへ。
 そこに待っていた、
 10台のアートピアノ。
 ピアノを10台揃って見られるのは
 今日が最後、明日からは国立市内、
 下記10ヶ所に設置されます。

 1. nonowa 国立 WEST
 2. JR国立ビル
 3. スターバックス コーヒー 国立店
 4. コミュニティ・スペース旭通り
 5. 大学通り東側緑地 SOUTH
 6. 一橋大学南門前
 7. むっさ21富士見台名店街
 8. 大学通り東側緑地 NORTH 
 9. 谷保第4公園
 10. 国立市役所西側広場

 レセプション会場で、
 見覚えのあるお顔を発見。
 以前、山下洋輔さんと共演された際、
 取材をさせて頂いた
 ピアニスト 武本和大さんが
 お仲間とミニライブをされました。
 ミュージシャンたちの音を楽しむ
 気持ちを、観客の皆さんが
 温かく包み込む。
 会場は終始、大盛り上がりでした。



 「こういう場が、まさにジャズの
 原点だなと思います。お客さんが
 自由に集まって、流れてくる音に
 自分の音を自由に重ねて…。
 今日は信頼できるメンバーを集めて、
 リハなしで演ったんですけど、
 すごく楽しかった」。
 セッションを終えた武本さんは、
 笑顔でこう語ってくれました。



 左から、
 bass   川崎 亮さん
 Sax   小林千夏さん
 Piano  武本和大さん
 drums  北井誉人(くにと)さん



 小さなお子さんからお年を召した方まで、
 どなたでも自由にピアノを弾くことが
   できるプロジェクト、
 『 Play Me I’m Yours Kunitachi 2018 』。

 これも音楽がなせる業。
 ピアノを前に、初対面の方同士が
 年齢を超え、あっという間に仲良しに。
 また、即興で連弾を始める方も…。

 ところで、10台のピアノは、
 市民の方々から寄贈されたものばかり。
 丁寧に調律され、どなたでも近づきやすい
 ようにと、国立近隣の建築家や作家、
 イラストレーターによって
   装飾されました。

 すべてのピアノにこんな言葉が
 書かれています。
 Play Me I’m Yours.
「さぁ、私を弾いて」。


※アートピアノ ノマドアート(企画:成清 北斗氏)

 尚、通りがかった方が自由な
   時間に演奏できるよう、
 ピアノの予約は出来ないように
 なっています。
 15分程を目安に、周りの方々と
   譲り合わせてお楽しみください、
   とのこと。
 日時・設置場所によって内容は
   異なりますが、ピアノ黒板に
 絵を描く、ワークショップなども
 開催される予定です。

 過去に、楽器を習っていた方、
 ピアノを弾いてみたかった方、
 ピアノが好きだけど持っていない…
 どなたでも自由に弾けるピアノです。
 ぜひ、楽しい体験をなさってください。

 by T.I
名称 Play Me I’m Yours Kunitachi 201
イベント日程 3/17(土)~2週間