イベントレポート

ツキイチ☆ワークショップ
「ワタシ・フラッグをつくろう!」

  • エリア 羽衣町
  • ジャンル 音楽・アート

第3回目のワークショップは
羽衣児童館で。

 2018年11月24日に始まった
 ツキイチ☆ワークショップ、
 「ワタシ・フラッグをつくろう!」。
 本日、羽衣児童館で
 第3回目が行われました。
 企画は、立川を拠点に各地で
 ワークショップ・展示など、
 幅広く活躍するアーティスト集団、
 『Nomad Art(ノマドアート)』代表の
 成清北斗(なりきよ ほくと)さん。
 子ども未来センターでの
 「おやこ・de・アート展」をはじめ、
 様々なアートの楽しさを
 フラットな視点で伝えて下さいます。

 企画に賛同される、武蔵野美術大学の
 学生さんもいらっしゃいました。
 1月26日(土)14:00、
 会場に集まった参加者は全員、初対面。
 通常10名以上で行われるワークショップですが、
 開始直後、子供の参加は若干少なめでした。
 そこに大人たちも加わって、
 互いに刺激し合う楽しい時間がスタート。
 自己紹介を兼ねて
 まずは、缶バッチづくりから。
 その名も「ワタシ・バッチ」。
 自分を知り、相手を知り、
 そして“表現する”という流れを
 踏んでいきます。
 「自分を知る」意味から、
 自らの顔と名前(ニックネーム)を
 紙に描き入れます。
 色を塗り終えたら、缶バッチへと加工。
 成清さんはじめ、大人のスタッフが見守る中、
 安全に、子供自身の手で行われます。
 みんな缶バッチづくりが楽しかったよう。
 2個目にトライする子もいます。
 本題の「ワタシ・フラッグ」づくりへ。
 最初にジャンケンで、
 好きな色のフラッグを選びます。
 色が決まったら、スタンプや絵の具など
 様々な描画材で、自由にデコレーション
 していきます。
 迷うことなく早速、描き始める子もいれば、
 30分経ってもフラッグがキレイなままの子も。
 一人ひとり違う、その多様性を認め合うことが、
 今回の企画の狙い。
 ありのままの「ワタシ」でいいんです。
 これまでも、市民参加型のワークショップを
 色々行ってきた成清さん。
 今回は、自分の作品を制作し、大人・子供、
 プロ・アマ、障害の有無など、
 すべての垣根を取っ払った一つの場所に展示。
 “誰でも表現者になれる”を
 体験してもらうことを、主眼としています。

 第1回目には、1歳に満たない赤ちゃんも参加。
 小ちゃな手や足で、親子一体のアートを
 完成されたそうです。
 制作した作品は、3月の中頃から
 「子ども未来センター」に展示されます。
 現在100点ほどを予定。
 展覧会後は、ご自身の作品を受け取れます。
 多様な個性が息づくフラッグの海、
 とても楽しみです。
 このワークショップは、あと2回開催されます。
 詳しくは「街のインフォメーション」をどうぞ。

 by T.I
名称 ツキイチ☆ワークショップ
「ワタシ・フラッグをつくろう!」
イベント日程 11月24日(土)・12月8日(土)・1月26日(土)・2月23日(土)・3月9日(土)
所在地 立川市羽衣児童館
備考欄 後援:立川市、立川市教育委員会、武蔵野美術大学
協力:立川市子ども未来センター、立川市富士見児童館、
   立川市羽衣児童館、立川市幸児童館、立川市錦児童館
助成:独立行政法人国立青少年教育推進機構「子どもゆめ基金助成活動」