イベントレポート

見る・知る・感じる・体験する
第8回市民のための体験型防災フェア

  • エリア 柴崎町
  • ジャンル 防災・消防
親子一体、市民一体、街一体となって楽しめる
立川南口商店街主催のイベント、
「市民のための体験型防災フェア」。
毎年、師走に行われますが、
準備は夏が始まる前から。

今年も消防署による大規模消防演習や
警察救助演習をはじめ、
防災をテーマとした様々な催しが
立川駅南口周辺の3つの会場で
展開されました。

第1会場

ビルの5階で煙が発生、
119番通報により消防隊(はしご車)が出動。
5階から手を振って、
助けを求める人の姿が。
「すぐに助けに行きますから、
待っていてください!」
地上にいる消防士が声をかけ、励まします。
はしご車が、どんどん伸びていきます。
無事に救助できたようです。
自在に形を変えるはしご車。
救急車も控えていました。
ハイパーレスキュー隊が、
ロープを使ってビルから緊急脱出。
一斉放水。
コンパクトに収納される
はしご車の機能。
男の子だけでなく、
女の子も夢中で見つめる
迫力の大規模消防演習です。

第2会場

先着250名!
立川市赤十字奉仕団
防災炊き出し&試食体験

商店街に備蓄しているアルファ米の
炊き出し演習と試食体験。
先着800名!
陸上自衛隊東立川駐屯地
特製 とん汁試食体験

おいしいと評判のとん汁。
隊員の方がしっかり味を確かめた後、
市民の皆さんにふるまわれます。
具が沢山入っておいしそう。
行列が出来ています。
お昼時にはこのテーブルが満席に。
トヨタドライビングスクールの
シートベルトコンビンサー。
衝突の瞬間、エアバッグがふくらみます。

「やってみた方がいいよ」と呉服の中屋さん。
起震車地震体験
起震車ではテーブルが固定されていて
脚につかまることが出来ますが、
通常、家庭にそれはありません。
震度7を体験し、本当に怖くなりました。
緊急車両展示
大人も興味しんしん。
毎年、パトカーの周りには人がいっぱい。
親御さんがうれしそうに記念撮影。
女の子だって着てみたい。

いざという時に役立つロープワーク。
命綱作製指南コーナーなどもあります。
立川の防災士 井上英徳さん。
被災地では「支援P」として
ボランティアセンターの運営などを
サポートされています。
『多摩てばこネット』で近日、
インタビュー記事を公開予定!

第3会場

真っ先に迎えてくれた、おもてなし隊。
何も見えません。
煙体験ハウスによる煙体験。
うまく消せました!
訓練用消火器で消化器訓練。
ドローンの体験ブースがありました。

その他のおたのしみとして、
豪華商品が抽選で当たるレシートラリーなど。

各会場で行われる演習の見学はもちろん、
親子で取り組める防災ワークショップも
盛り上がります。
防災について楽しく学べる、
まさに市民主体のイベントです。

by T.I
名称 見る・知る・感じる・体験する
第8回市民のための体験型防災フェア
イベント日程 2019年12月1日(日)(入場無料)
イベント会場名称 多摩都市モノレール立川南駅下のプロムナード
立川南口臨時駐輪場
備考欄 主催:立川南口商店街振興組合