イベントレポート

新春子ども凧あげ大会~みんなで元気よく遊ぼう~

  • ジャンル 年中行事
『新春子ども凧あげ大会』の開催は、
初回から数えると、かれこれ30年ほどに。
どんど焼きに並ぶ、
立川の新春恒例行事になっています。
参加者のみなさんは、マスク着用。
会場「多摩川河川敷市民運動場」で
受付を済ませると、まず手指の消毒。

ビニール凧のキットは、400個用意されました。
もちろん、市販の凧を持参しての参加もOK!
自作の凧を揚げる方は、
間隔をおいて設置されたスペースで、
早速、凧の絵描きに取り掛かります。
やはり、今年の干支である
「トラ」の絵を描かれる方が多いよう。
可愛いトラ、ちょっと強そうなトラ、
みんな個性ゆたかです。
小さな男の子が書いた一文字。
シブい^^
各町の子ども会メンバーが手掛けた凧も
展示されました。
どの作品もすばらしい!
富士山の頂上には、今年のトラ。
昨年のうしさんは下り、次年のうさぎが
のぼり始める様子かな?
太陽の光は、大きくみんなに注がれて。
Good Idea♪
暖かくてお天気は最高なのですが、
残念なのが風がないこと。
頑張って走らないと、
なかなか凧があがりません。
「これは凧揚げというより、マラソン大会だな」
笑い声にまじって、
ご関係者のお声が聞こえてきます
かつては、「昔遊びコーナー」として、
ベーゴマ・竹とんぼ・竹馬など
昔あそびの大先輩がお手本を見せながら
教えてくださいましたが、今年はギュッと縮小。

でも、竹とんぼがありました。
100個限定で、無料配布も。
「コロナによる閉塞感を、
少しでも解いてさしあげたい」との
ご関係者の思いが伝わります。
こちらはなんと、プロの方の竹とんぼ。
頼れる凧のお医者さん「多摩凧の会」。
不調な凧や壊れた凧を診て下さいます。

正面に飾られている大鷹の凧は、
1200mの高さまであがるのだとか。
東京スカイツリーが634mですから、
相当、高いところまで。
そうなるともう、凧の姿は見えないそうです。
平時なら、凧揚げの後のお楽しみ、
熱々の豚汁やおうどんといった昼食が
用意されますが、コロナ感染拡大防止の
観点からおあずけに。

でも、参加した子供たちに、
大きな袋いっぱいに詰めこんだ
お菓子のプレゼントがありました。
大会の最後に、
凧を上手に揚げられた方、
きれいに絵を描かれた方々の表彰も。
また1年、インフルにも
コロナにも負けない、
元気な風の子で過ごせますように。

by T.I
 
名称 第27回新春子ども凧あげ大会
イベント日程 2022年1月16日(日) 10:00~13:00
イベント会場名称 多摩川河川敷市民運動場
(柴崎福祉会館南側)
アクセス 多摩モノレール「柴崎体育館駅」
徒歩15分。立川駅南口よりバスで
富士見町操車場行、または新道福島行、
「福祉会館前(立川市)」下車、徒歩3分。
 
備考欄 主催  公益財団法人 
    立川市地域文化振興財団 
主管  立川市子ども会連合会