街の情報コーナー

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本をめぐる美術、美術になった本ー近代日本の装幀美本からブック・アートまで:1905-2004

[展覧会] 投稿日時:2018/01/19(金) 11:05

インクの香り、ページをめぐる時の紙の手触り。私たちの本にまつわる記憶は、本文の内容は言うに及ばず、「本」を体感することによって形作られてきました。明治30年代以降、和装本から洋装本へと本の装幀は大きく形を変えます。夏目漱石の著書に代表される、作家と装幀者の幸福な出会いによって生み出された名品と呼ばれる本や、ミノムシや竹の皮といった奇抜な素材を用いた「げて装本」と言われる本まで、そこには作品世界を表現するための様々なアイデアと工夫が凝らされています。

本展では、主として明治30年代から昭和20年代に至る装幀本の数々に加え、「本」という形態と機能に魅せられた現代美術家たちの作品を紹介します。本はその内容、すなわち作家によって紡がれた「ことば」を伝える媒体です。しかし、本文を伝える手段がデジタル化されたとき、本は物体としての役目を終えるのでしょうか?「本」という身近な存在について、今一度再考します。





■会期:2018年1月20日(土)~3月18日(日)

■観覧時間:10:00~17:00

■休館日:毎週月曜日(2/12は開館)、2/8、3/8

■観覧料:無料

★関連イベントなど詳細はこちらをご覧ください。

■開催場所:町田市民文学館ことばらんど 2階展示室
[所在地]町田市原町田4-16-17
交通アクセス

2018 EARTH VISION多摩 映画会 ~自然との共生~

[映画会] 投稿日時:2018/01/16(火) 11:47

アースビジョン多摩は、映像を通して地球環境について考える映画会です。
14回目の2018年は、-自然との共生-をテーマとした作品『残されし大地』 『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』『原発の町を追われて3・双葉町・ ある牛飼いの記録』『Phantom オブ Paradise』を上映します。
「原発の町を追われて」上映後は、堀切さとみ監督+鵜沼久江さんトークも。



上映作品『残されし大地』
(C)CVB / WIP /TAKE FIVE - 2016 - Tous droits reserves


■開催: 2018年2月24日(土)13:00~19:00

★詳しいタイムスケジュールはこちらをご覧ください。

■上映作品:
『残されし大地』
…初監督作品にして遺作となった、生命の映像詩。FUKUSHIMAの“人と土地の つながり”
『ZAN ~ジュゴンが姿を見せるとき~』
…沖縄では絶滅したと思われていた伝説の生き物、ジュゴンが棲む海で、い ま何が起きているのか。
『Phantom オブ Paradise』
…都心ではすっかり見られなくなってしまった生き物たち。
『原発の町を追われて3・双葉町・ある牛飼いの記録』
…ふるさとを追われて6年。原発と共に暮らしてきた双葉町の人たちは、今な 
にを 思うのか。

■「原発の町を追われて」上映後、堀切さとみ監督+鵜沼久江さんトーク

■チケット:
前売券 一般 ¥1,000
当日券 一般 ¥1,500
小・中学生 ¥100(前売・当日共通)
全席自由、入れ替えなし、全日1枚のチケットで出入り自由。

★上映作品の詳細、前売券予約申込はこちらをご覧ください。

■会場: パルテノン多摩 小ホール
(小田急・京王多摩センター駅下車)


主催:EARTH VISION多摩実行委員会
共催:たえのは
後援:多摩市教育委員会
提携:公益財団法人 多摩市文化振興財団(パルテノン多摩)

町田市フォトサロン展示予定

[展覧会] 投稿日時:2018/01/16(火) 11:22

薬師池公園内にある町田市フォトサロンでは、展覧会と講座を開催します。

【展示予定】
<1階展示室>

1月17日(水)~1月28日(日)
「2017年 私のこの一枚写真展」
2月3日(土)13:30~15:00
ギャラリートーク&上映会 
「最後の吉原芸者四代目みな子姐さん-吉原最後の証言記録」
参加費:無料(直接会場においでください) 
2月7日(水)~2月18日(日)
「うめ写真展」 
2月19日(月)~2月21日(水)
<臨時休館>
2月22日(木)~2月26日(月)
<フォトサロン展示予定>
2月28日(水)~3月5日(月)
「フォトクラブまちだ写楽写真展」※
3月7日(水)~3月12日(月) 
町田市美術協会「フォト俳句展」※
3月14日(水)~3月19日(月) 
<フォトサロン展示予定>

<2階展示室>
1月13日(土)~2月18日(日)
【企画展】「四代目みな子姐さん~最後の吉原芸者
2月19日(月)~2月21日(水)
<臨時休館>
2月22日(木)~2月26日(月)
デジフォト自由塾「都内名園写真展」 ※
2月28日(水)~3月5日(月)
木目田武「タンチョウ写真展」 ※
3月9日(金)~3月11日(日)
「第60回ツバキ展」 ▲
3月14日(水)~3月19日(月)
「まちだ写好会写真展」 ※
3月21日(水)~3月26日(月)
「町田市写真協会会員選抜展」 ※

※は初日13時開場、最終日15時終了
▲は最終日15時終了


■会場:町田市フォトサロン
[所在地]町田市野津田町3272薬師池公園内
[TEL]042-736-8281
[HP]http://www.phmuse.com/

企画展「中澤弘光 明治末~大正<出版の美術>とスケッチ」

[展覧会] 投稿日時:2018/01/15(月) 10:53

みだれ髪から温泉周遊まで

中澤弘光(1874~1964)は、黒田清輝に師事し、東京美術学校卒業後、文部省美術展覧会(文展)にはじまる官設美術展覧会への出品を続けたほか、光風会、日本水彩画会、白日会等の創立に参加するなど、明治後半から昭和にかけ画壇の中心で活躍を続けた洋画家です。一方、文芸雑誌の表紙や口絵・挿絵、絵葉書でデザイン、金尾文淵堂が企画した豪華本の装釘など、おびただしい数の<出版の美術>も、その重要な足跡として決して見逃すことはできません。与謝野晶子の第一歌集『みだれ髪』(明治34年)に心打たれた中澤は、与謝野鉄幹主宰の雑誌『明星』に関わったのち、晶子の著書の装釘・挿絵を数多く手がけるなど、当時文芸界を席巻した浪漫主義的思潮に呼応し、印刷の世界に滋味豊かな画境を切り拓いていきます。そこにおいては、温泉地の名勝・霊場巡りなど、画題を求め年中旅の人となっていた中澤が各地で描き留めた無数のスケッチが、存分に力を発揮しました。
本展では、特に明治末から大正という中澤の円熟期とも言える時代に焦点を絞り、印刷物ならびにスケッチ等約200点の貴重資料により、知る人ぞ知る、その<出版の美術>の仕事を振り返ります。
また、本テーマに関連の深い中澤の油彩画や水彩画、加えて、中澤旧蔵の師・黒田清輝《自画像》(明治35年)も、特別に展観いたします。



絵葉書『美人と感覚』より《嗅―女学生》1905年



小杉天外著『魔風恋風』後編 扉絵 春陽堂 1904年



《別府浜脇総湯所見》1914年

■会期:2018年1月13日(土)~2月25日(日)
【休館日】1月31日(水)、2月21日(水)

■開館時間:10:00~19:30

■入館料:一般300円・中高生100円
(小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)

【関連イベント】
講演会「中澤弘光と京都」
[日時]2018年1月27日(土)14時~15時30分(終了時刻は予定)
[講師]山田俊幸(日本デザイン遺産&イマジュリィ遺産アーカイブス代表)
[申込方法]1月13日(土)10時より、お電話(0422-22-0385)または美術館受付にて申込開始。
[定員]先着80名。定員に達し次第締切
※1回の申込につき2名まで受付可。

■開催場所:武蔵野市立吉祥寺美術館
[所在地]武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 コピス吉祥寺A館7階
交通アクセス

和書のさまざま

[展覧会] 投稿日時:2018/01/12(金) 12:23

本展示では、和書について、まず形態的、次に内容的な構成を説明した上で、各時代の写本・版本や特色のある本を紹介します。全体を通して和書の基本知識や歴史を学んでいただくとともに、和書について考えるきっかけとなれば幸いです。



■会期:平成30年1月15日(月)~5月26日(土)

■休室日:日曜・祝日・展示室整備日(2/14、3/14、31、4/11、5/9)

■開室時間:10:00~16:30 ※入室は16:00まで

■会場:国文学研究資料館 1階展示室
[所在地]立川市緑町10-3
交通アクセス
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