立川の公園・ここで遊びたいシリーズ「評判のラーメン・中華店近くの公園！5選♪ 其の一!!」

■富士見七公園（立川市富士見町）
「富士見七公園」は、「富士見通り」と「新奥多摩街道」の交差点を日野橋方面へ。「東京電力パワーグリッド（株）郷地変電所」のところ、「立川八中入口」の信号を斜に入ったところにある公園です。
この「立川八中入口」の信号の南側に、駐車場の広いドライブイン。ここが「ふじみ食堂」です。
幼児や小学生も多く遊びにくる「富士見七公園」は、二股に分かれているスベリ台が人気！また衛生面もしっかり管理されているようですが、遊んだ後は、手洗い、うがいをお忘れなく！
「ふじみ食堂」は、中華の部メニューの麺類や定食が魅力的なお値段でいただける人気店。また中華に限らず、和、洋のメニューも揃っています。

■諏訪の森公園（立川市柴崎町）
「諏訪の森公園」は、「JR立川駅」南口から諏訪通りを多摩川方面へ。立川市立「立川第一小学校」の西側。「立川中央病院」「諏訪神社」に隣接するみどり豊かな広場が「諏訪の森公園」です。
この「諏訪の森公園」の南。「諏訪神社」と「立川第一小学校」に挟まれるような場所に建つのが、創業大正元年の老舗「福来軒」です。
「諏訪の森公園」は、立川の公園でも数少ない人気遊具の「スカイロープ」がある公園。その昔、立川の遊園地計画の中で誕生した公園といわれます。
「福来軒」のラーメンは、煮干しを活かした醤油味のスープが、飽きのこない味と評判。そして、ぽってりと大きな餃子が人気の一品とか。

■錦第二公園（立川市錦町）
あの赤いオニの公園!! といえば、地元の人はもちろん、立川通なら誰でもご存知であろう通称：オニ公園「錦第二公園」は、「JR中央本線」と「立川通り」が交差するアンダーパス「立川立体」のところにある公園です。
このオニ公園「錦第二公園」から、南の方向「WINS通り」沿いに、半世紀以上続く老舗の中国料理店「中国料理 五十番」はあります。
オニ公園「錦第二公園」は、やはりこの「クセが強いぃ」オニのスベリ台が一番の人気遊具ですが、このオニのスベリ台を囲むように点在するムービング遊具も、他の公園ではあまり見かけない個性がたっています。
「中国料理 五十番」は、本格中華の味わいを、お財布にやさしい価格で食べられるとあって、最大70名の宴会もできるほど広い店内は、ソーシャルディスタンスを保ちながらも連日大賑わい。
また、オニ公園「錦第二公園」で開催のイベント「オニうまフェス」の実行委員長が、「中国料理 五十番」を切り盛りしています。

■曙三西公園（立川市曙町）
JR立川駅北口。「緑川通り」を東の国立市方面へ。「立川通り」との交差点をさらに東へ。「競輪場入口」の交差点を越えた立川市立「立川第二小学校」の南側にあるのが、この「曙三西公園」です。
そして「緑川通り」の「競輪場入口」交差点のところに、魚の文字が気をひくお店。ここが「立川中華そば とと ホンテン」です。
「曙三西公園」は、公園内に遊具はなく、地元の方々の親睦行事などに使われている公園。また公園の南北には、市内循環バス「くるりんバス」のバス停があって、バス停利用者のホッとスポットとしても使われています。
「立川中華そば とと ホンテン」は、オーソドックスな中華そばと、独創的なアイデアに溢れるオリジナルラーメンメニューが大人気。季節限定でネバトロあり、ピリ辛ありと、多彩な味が楽しめます。


西武拝島線、多摩都市モノレール「玉川上水駅」の南口。玉川上水沿いを東の小平方面へ行くと、「玉川上水駅第二自転車駐車場」のところにあるのが、「幸六西公園」です。
この「幸六西公園」から少し東側にある住宅街の路地を南下すると、「そば処 小川家」の店先に抜けます。
この「そば処 小川家」は、ワンコインから選べるランチサービスメニューの人気はもちろんですが、先代から受け継ぐ味をベースに、現在の味わいを完成させたオーナーの心意気もまた嬉しいお店です。

■立川競輪場市民の丘（立川市曙町）
「立川競輪場市民の丘」は、立川競輪場、第４コーナー横のスタンドを改築して、誰でも利用できる市民のスポットとして利用されています。
この「立川競輪場市民の丘」から「競輪場通り」を西の「立川通り」へ。接続する交差点のところ、路地裏沿いにあるのが、「中国料理 太幸苑」です。
「立川競輪場市民の丘」は、開門時間が決められています。4月～9月が9時から18時。
10月～3月が9時から17時です。
「中国料理 太幸苑」は、ワンコインが魅力的な日替わりランチのほか、若鶏のからあげや手羽先、餃子など小皿メニューも充実しています。

by ノックアウト♪